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大豆のうるおい 豆乳ボディソープ

フェニックス

大豆のうるおい 豆乳ボディソープ

大豆のうるおい 豆乳ボディソープの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激リスク
★★★
☆☆
さっぱり感: 〇
うるおい感: X
敏感肌適性: X
1mlあたり1.8 円
1000 ml/1890 円

大豆のうるおい 豆乳ボディソープの解析結果

ラウリン酸と水酸化Kの石鹸と、コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)で設計された石鹸ボディシャンプー。

豆乳発酵液が保湿効果や皮脂の抑制効果を付与。
石鹸の中でも、ラウリン酸単独という構成の石鹸といえるので、かなりサッパリ感の強い洗浄力も高い石鹸と言えます。
コカミドプロピルベタインで若干の刺激緩和やアルカリ軽減作用がありますが、
全体としては何てことは無い石鹸であり、さっぱりはしますが肌にはアルカリ性が負担となる内容です。
肌の潤いを奪い、アルカリによって肌がセラミドを産出することを遅らせてしまう特徴があります。
できるなら、こういったアルカリ石鹸で洗うよりは弱酸性のものが良いですし、あえてこれを選ぶ理由もないかと思います。

大豆のうるおい 豆乳ボディソープの宣伝文,商品説明:

豆乳発酵液(うるおい成分)配合で、しっとり保湿しながら洗いあげるボディソープです。
洗浄成分は植物由来の原料を使用。
豆乳発酵液(イソフラボン)の働きでお肌をしっとり保湿します。
ボリュームたっぷりの豊かな泡がお肌を優しく包み込むように洗いあげます。洗いあがりはしっとりすべすべ。爽やかな柚子の香り。

大豆のうるおい 豆乳ボディソープの全成分

水、ラウリン酸、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ジステアリン酸グリコール、ベタイン、豆乳発酵液、安息香酸Na、水酸化K、メチルパラベン、エチルパラベン、エタノール、塩化Na、EDTA-4Na、黄4、橙205、香科

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