ラックス ボディソープ ホワイトチャーム
資生堂
ラックス ボディソープ ホワイトチャームの解析結果
ミリスチン酸、ラウリン酸+水酸化Kというのは典型的な石けんベースです。
そこにラウレス硫酸Naですから、どんな中身かは大体予想つくと思います。
シアバターやグアーでしっとり感を何とか見せようとしていますが、
これだけつっぱり感のあるベースではどうしようもありません。
肌にはもちろん、あまりいいボディソープとはいえません。
ラックス ボディソープ ホワイトチャームの宣伝文,商品説明:
澄みきったみずみずしい透明感あふれる肌へ導くボディシャンプーです。 1.角質除去 ホワイトクレイ(清肌補助成分)配合。リッチでキメ細かい泡が肌をいたわりながら、メラニンを含んだ古い角質をすっきりと取り除きます。 2.透明感アップ ローズヒップエキス(うるおい美肌成分)が肌に浸透。みずみずしい透明感を引き出し、澄み切った明るい肌へ。 3.保湿 シアバター(保湿成分)配合。洗い上がりもみずみずしさが続きます。
全成分
水、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸、ラウレス硫酸Na、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、コカミドプロピルベタイン、PG、香料、カニナバラ果実エキス、シア脂、カオリン、BG、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、エチドロン酸、BHT、EDTA-4Na、メチルイソチアゾリノン、トコフェロール、安息香酸Na、塩化K、クエン酸、赤504、赤227、青1
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