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ラックス ボディソープ ドリームディライト シャンプー解析ドットコム

ラックス ボディソープ ドリームディライト

ユニリーバ・ジャパン

ラックス ボディソープ ドリームディライト ボディソープ解析ボディシャンプー解析

ラックス ボディソープ ドリームディライトの格付け

☆☆☆☆
皮膚刺激リスク
★★★★
皮膚刺激リスクさっぱり感:〇
うるおい感:X
敏感肌適性:X
1mlあたり1.2円
350ml/447円

ラックス ボディソープ ドリームディライトの解析結果

ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸という典型的な石けんベースに、ラウレス硫酸Naで安定性と洗浄力をアップ。
アルカリ性であり、強洗浄・強脱脂の肌を傷めるボディソープだ。

まるでいいとこなし。時代遅れで安上がり、消費者の肌のことより売り上げ、そういう趣旨で作るとこうなる。
賢明な読者の方は香りや知名度に振り回されずに、このような商品のデメリットをきちんと認識することを薦めたい。
・脱脂力・洗浄力過多。
・石けんカスの発生、それを抑えるためのキレート剤が肌刺激の可能性。
・アルカリ性による肌のセラミド溶出、生成の遅れは7時間から8時間におよぶ。
どうしてもこれを使う理由があるのなら、誰か教えて欲しいものだ。

ラックス ボディソープ ドリームディライトの宣伝文,商品説明:

香水をまとったような上質な香りが長続きするボディシャンプーです。

香水にも使用される高品質な香料を閉じ込めたフレグランスパール(TM)を配合し、泡立てると香り立ち、バスルームから出た後も香りが長く続きます。ジャスミンサンバックとオレンジフラワーの香り。

ラックス ボディソープ ドリームディライトの全成分

水、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、塩化K、パルミチン酸、ラウレス硫酸Na、ジステアリン酸グリコール、香料、コカミドプロピルベタイン、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、BHT、EDTA-4Na、エチドロン酸、クエン酸、メチルイソチアゾリノン、水酸化Na、黄4、赤227

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