ラックス ボディソープ ドリームディライト
ユニリーバ・ジャパン
ラックス ボディソープ ドリームディライトの解析結果
ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸という典型的な石けんベースに、ラウレス硫酸Naで安定性と洗浄力をアップ。
アルカリ性であり、強洗浄・強脱脂の肌を傷めるボディソープだ。
まるでいいとこなし。時代遅れで安上がり、消費者の肌のことより売り上げ、そういう趣旨で作るとこうなる。
賢明な読者の方は香りや知名度に振り回されずに、このような商品のデメリットをきちんと認識することを薦めたい。
・脱脂力・洗浄力過多。
・石けんカスの発生、それを抑えるためのキレート剤が肌刺激の可能性。
・アルカリ性による肌のセラミド溶出、生成の遅れは7時間から8時間におよぶ。
どうしてもこれを使う理由があるのなら、誰か教えて欲しいものだ。
ラックス ボディソープ ドリームディライトの宣伝文,商品説明:
香水をまとったような上質な香りが長続きするボディシャンプーです。
香水にも使用される高品質な香料を閉じ込めたフレグランスパール(TM)を配合し、泡立てると香り立ち、バスルームから出た後も香りが長く続きます。ジャスミンサンバックとオレンジフラワーの香り。
香水にも使用される高品質な香料を閉じ込めたフレグランスパール(TM)を配合し、泡立てると香り立ち、バスルームから出た後も香りが長く続きます。ジャスミンサンバックとオレンジフラワーの香り。
ラックス ボディソープ ドリームディライトの全成分
水、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、塩化K、パルミチン酸、ラウレス硫酸Na、ジステアリン酸グリコール、香料、コカミドプロピルベタイン、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、BHT、EDTA-4Na、エチドロン酸、クエン酸、メチルイソチアゾリノン、水酸化Na、黄4、赤227
[スポンサーリンク]