パナシア 大人のベビーソープ
ヘルス
パナシア 大人のベビーソープの解析結果
両性界面活性剤のココアンホ酢酸Na、コカミドプロピルベタインが先頭。
続いてココイルグリシンK。
非イオン界面活性剤のヤシ油アルキルグルコシドが続いて、
ベースに関してはややさっぱり目の感触だが低刺激、泡立ちが緩やかなマイルド処方。
それ以外はエキス類で、主に保湿性を付与する果物系エキスが中心だ。
珍しい作りでなかなか面白い一品。
ココイルグリシンKがアミノ酸系の中では一番の暴れ者ではありますが、
両性界面活性剤にたしなめられて大人しく洗浄力を付与しているイメージ。
それに野菜エキスがどういった感触を与えてくれるか楽しみな印象だ。
完全におすすめの域には達しないものの、興味を惹かれる1つである。
大人というか、肌の弱めな方にはわりとよい選択肢といえるかもしれない。
パナシア 大人のベビーソープの宣伝文,商品説明:
天然素材が主成分の、低刺激性うるおいボディソープです。野菜と果物由来の保湿成分で、しっとりした洗い上がりになります。
パナシア 大人のベビーソープの全成分
水、ココアンホ酢酸Na、コカミドプロピルベタイン、ココイルグリシンK、ヤシ油アルキルグルコシド、グリセリン、モモ葉エキス、リンゴエキス、ブドウ葉エキス、レモン果実エキス、トマトエキス、キュウリエキス、レタス葉エキス、パセリエキス、ニオイテンジクアオイ花油、イランイラン花油、ラベンダー油、ライム油、クエン酸、エタノール、BG、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、エチドロン酸、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン
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