ローズ&ハーブ ボディソープ
TKコーポレーション
ローズ&ハーブ ボディソープの解析結果
ラウリン酸、ミリスチン酸、水酸化Kという石けんに、ラウレス硫酸Na配合。
今時変性アルコールなんかも配合があって、
手法も古いし考え方もむかしのまま、といった製品です。
肌には負担が大きく、アルカリ性であることから皮脂を溶かし出してしまいます。
これは、肌バリヤがなくなることを意味し、その悪影響は7時間以上に及ぶといわれます。
抗炎症のエキスがあっても無意味。
まずは、洗浄剤を適切なものにしなくては話にならない一品です。
それでいて、高すぎる。
ローズ&ハーブ ボディソープの宣伝文,商品説明:
ローズエキスと5種類のハーブエキス配合のボディシャンプーです。
セージ、カミツレ、タイム、ローズマリー、センブリを配合。
クリーミーな泡立ちでお肌をいたわりながらしっとりなめらかにやさしく洗い上げます。みずみずしいローズの香りがやさしく包み込みます。
セージ、カミツレ、タイム、ローズマリー、センブリを配合。
クリーミーな泡立ちでお肌をいたわりながらしっとりなめらかにやさしく洗い上げます。みずみずしいローズの香りがやさしく包み込みます。
ローズ&ハーブ ボディソープの全成分
水、ラウリン酸、ミリスチン酸、水酸化K、コカミドMEA、コカミドプロピルベタイン、ラウレス硫酸Na、グリセリン、コカミドDEA、パルミチン酸、塩化Na、PG、BG、バラエキス、セージエキス、カミツレエキス、タイムエキス、ローズマリーエキス、センブリエキス、ポリクオタニウム-7、変性アルコール、EDTA-4Na、エチルパラベン、香料
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