サンタベルデ ボディソープ
ロゴナジャパン
サンタベルデ ボディソープの解析結果
水ではなく、アロエ汁ベースというのはオブ1Rのようなシャンプー同様に保湿効果や肌の修復作用につながる良いベースです。
続いてグリセリンですから、感触としては相当しっとりです。
その他のベースはヤシ油アルキルグルコシド、カプリリル/カプリルグルコシドが非イオン界面活性剤で、さらっとした感触と
わずかに洗浄効果。
ココイルグルタミン酸2Na、ココイルグルタミン酸Naは高いシットリ感を与える洗浄剤。
キサンタンガムは増粘、乳酸はpH調整、アーモンド、小麦は保湿ですね。
非常にマイルドな感触の洗浄料ですが、
その分子量の小ささによって脱脂を期待するというような、少し普通とアプローチが違う洗浄性です。
どちらにせよ、この製品は洗った感はとても少ない部類。
低刺激処方を重視する方向けといっていい構成となっています。
そのため、洗浄力重視派のお探しのものとは対極にある一品といえるでしょう。
赤ちゃんや、肌がとっても敏感だ、という方にフィットする一品です。
サンタベルデ ボディソープの宣伝文,商品説明:
水を使用せず、アロエヴェラジュースをベースにしたボディソープです。
洗いあがりのお肌もしっとり。穏やかな泡立ちで、お肌の皮脂膜を取りすぎず、汚れをしっかり落とします。敏感肌や乾燥肌にもおすすめです。
洗いあがりのお肌もしっとり。穏やかな泡立ちで、お肌の皮脂膜を取りすぎず、汚れをしっかり落とします。敏感肌や乾燥肌にもおすすめです。
サンタベルデ ボディソープの全成分
アロエベラ液汁*、グリセリン、ヤシ油アルキルグルコシド、(カプリリル/カプリル)グルコシド、ココイルグルタミン酸2Na、ココイルグルタミン酸Na、キサンタンガム、乳酸、アーモンド油*、加水分解コムギタンパク、ソルビン酸K、香料(エッセンシャルオイル) *が付いている成分は欧州の有機認定成分です
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