シーブリーズ ボディソープ せっけんの香り
資生堂
シーブリーズ ボディソープ せっけんの香りの解析結果
ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸+水酸化Kというサッパリ感の強い石けんをベースに、刺激性が心配されるPGがトップ配合、メントールも清涼感と刺激性がありますし、
キレート剤のEDTA-3Na、EDTA-2Naも刺激性が懸念され、かつ微生物が分解できないというデメリットも有する成分です。
ポリクオタニウム-39のようなカチオン/アクリルアミドポリマーで感触改善効果を付与していますが、
全体としては、
使用感を重視して肌への刺激性を軽視した安物ボディソープです。
肌をいたわりたい、肌を乾燥させたくないと思っている方は使うべきではなく、
肌の弱い人にもNGです。
シーブリーズ ボディソープ せっけんの香りの宣伝文,商品説明:
スッキリ洗って、香り爽快ボディソープ
毛穴の奥までスッキリ爽快・清潔。香りの泡で心地よく。
爽快成分(L-メントール)、植物由来保護成分(ブレンドハーブエッセンス)配合
今だけ限定、デオ&ウォーターで人気の香調、さわやかで清潔感のあるせっけんの香り
シーブリーズ ボディソープ せっけんの香りの全成分
水、PG、ラウリン酸、ミリスチン酸、水酸化K、パルミチン酸、香料、コカミドDEA、ラウリルグリコール酢酸Na、メントール、ポリクオタニウム-39、マドンナリリー根エキス、ラベンダーエキス、シラカンバ樹皮エキス、ココアンホ酢酸Na、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、EDTA-3Na、BG、エタノール、EDTA-2Na、安息香酸Na
[スポンサーリンク]