70種類以上あるという天然植物ミネラルは、全成分にはあがってきていないのでスルーします。
要は、「水」の中に混ざっているということなのでしょう。
ベースはベタイン、グルタミン差ＴＥＡというしっとりコンビ。
洗浄力は非常に控えめで、ボディソープとして使った時に「残った感」がわりと続いてしまう系です。
かなりの乾燥肌、という方や敏感肌の方にはいいですが、
通常のさっぱり感をボディシャンプーに求める場合は選択しない方がいいでしょう。
保湿エキスと香り油が配合。
シンプルで、とにかく控えめなボディソープですが
値付けは不思議と強気。
天然ミネラルのなせる業なのでしょうが、
見た限りでは、値段相応とはいかない可能性が高いと申し上げておきます。