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総合点

1.96

総合ランク

2931個中 1525

成分数

18

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
アミノシールドCOEトリートメント解析チャート LIFTる。
販売元による宣伝文
●石油系界面活性剤(洗浄成分)フリー、シリコン(ジメチコン)フリー、パラベンフリー、合成着色料フリー、合成香料フリー!

●美容師が胸を張ってお客様に提供できるシャンプー、トリートメントを!美容師の長年の美容経験と、研究においてつくられたヘアケア用品です。

●洗い流すタイプ

●コラーゲンや複合アミノ酸などのエッセンス成分が優れた浸透力で髪に馴染み、N・M・F(ナチュラル・モイスチャーライジング・ファクター、「天然保湿因子」)の働きで髪に潤いと艶を与えます。

●香りは天然オレンジエキスを採用。
アミノシールドCOEトリートメント解析チャート
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アミノシールドCOEトリートメントの解説

最低限以下のリンス剤?

100円均一のコンディショナーでももう少し使いごたえがありそう。
ダメージケアの効果もほとんど薄く、シリコンでコーティングするでもなく、極めてほのかな保湿効果が残る程度で何の意味があるのかなという疑問が拭えない逸品であります。
無理やり解釈しようとするならアミノ酸呼吸による保湿効果程度かなと思いますが、わざわざこの値段でこの製品を使ってみようという気には到底なれません
相当なもの好きか、このブランドの大ファンであるという方以外にはおそらく必要ないステップかなと思います。
コンディショナーが欲しいのであれば、市販のいち髪でも使った方がよほど良い仕上がりになりそうな気がしますが。

ここまで質素な内容にはなかなかお目にかかれませんので、反面教師として見るには良いかもしれませんね。