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総合点

2.07

総合ランク

2517個中 1002

成分数

76

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

5

注意が必要な素材

0

メーカー

ステラシード

ブランド名

アミノメイソン

容量

200ml

参考価格

1512円

1mlあたり

7.6円

JANコード

4589919561544

KaisekiID

6345

全成分

  • グリセリン
  • セテアリルアルコール
  • シクロペンタシロキサン
  • ジメチコン
  • 水添ポリイソブテン
  • (エチルヘキサン酸/ステアリン酸/アジピン酸)グリセリル
  • ベヘントリモニウムクロリド
  • ハチミツ
  • 加水分解カゼイン
  • 加水分解乳タンパク
  • ヨーグルト液(牛乳)
  • アーモンド油
  • アルガニアスピノサ核油
  • マンゴー種子油
  • アボカド油
  • シア脂
  • アルギニン
  • クエン酸
  • PCA
  • シルク
  • 加水分解ケラチン(羊毛)
  • ケラチン(羊毛)
  • ヒアルロン酸Na
  • 水溶性コラーゲン
  • 白金
  • セラミドNG
  • セラミドNP
  • セラミドAP
  • 加水分解マンゴー液汁エキス
  • 加水分解マンゴスチン果実エキス
  • 加水分解チェリモヤ果実エキス
  • セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク
  • ヒドロキシプロリン
  • アセチルヒドロキシプロリン
  • シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
  • タウリン
  • ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
  • プロパンジオール
  • リシンHCl
  • グルタミン酸
  • グリシン
  • ロイシン
  • ヒスチジンHCl
  • セリン
  • バリン
  • ポリクオタニウム-92
  • 加水分解コンキオリン
  • アスパラギン酸Na
  • トレオニン
  • クオタニウム-18
  • アラニン
  • イソロイシン
  • アラントイン
  • シスチン
  • フェニルアラニン
  • プロリン
  • ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
  • チロシン
  • γ-ドコサラクトン
  • クオタニウム-33
  • ポリクオタニウム-51
  • イノシン酸2Na
  • グアニル酸2Na
  • コレステロール(羊毛)
  • クエン酸Na
  • ダイズステロール
  • PPG-9ジグリセリル
  • テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • BG
  • PG
  • ベヘニルアルコール
  • 変性アルコール
  • フェノキシエタノール
  • 香料
  • アミノメイソン モイスト バターミルク マスクパック ホワイトローズブーケの香り解析チャート タブレット一台で目指せる高校生コース
    販売元による宣伝文
    マスク機能とパック機能がこれ1つで完了! 浸透促進成分が美髪栄養成分の浸透をサポートし、キューティクル内部へと届け、
    キューティクルの剥がれなどのダメージも修復。
    さらに潤い吸着成分が髪の表面に水分をしっかりと与え、潤い膜で髪の表面をコートして髪1本1本までも補修。
    ハイダメージも一気に修復して毛先までまとまるしっとり艶やかな髪に。
    アミノメイソン モイスト バターミルク マスクパック ホワイトローズブーケの香り解析チャート
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    アミノメイソン モイスト バターミルク マスクパック ホワイトローズブーケの香りの解説

    ツヤ感重視のヘアパック

    ちょっとした低刺激性と充実した保湿効果が特徴のヘアパックです。

    一般的なヘアパックよりも少し刺激背が低めな設定になっていて、その割にダメージ補修効果やヘアマスク効果の充実ぶりが悪くない内容です。

    一番はキューティクルの補修効果

    基本的には髪の外側に潤いを集中させるというようなしっとり系のヘアパックで,わずかに浸透性を付与する補修効果も見られます。

    すこし全体の成分数が多すぎる気もするので、一つ一つの成分の濃度的には高くないかと思いますが、低濃度でも質の高い補修効果を得られる成分も散見できます。

    キューティクル補修という面では、セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)、クオタニウム-33、セラキュートといった素材が有効でしょう。

    18-MEAという、キューティクル同士を接着させる成分を擬似的に補う効果があるので、自然なツヤを与えることができそうです。

    そこに加え、セラミド、ヒアロベール、リピジュア、カゼイン、ハチミツ、アミノ酸などの成分が潤いベールを髪に補うことになるでしょう。

    素材を見ればバランス良い補修が可能。あとは濃度次第という印象

    充実した保湿効果と適度なコーティング,そして高いキューティクル補修能やちょっとした内部補修効果も期待できる内容であると全成分表を額面通り受け取れば捕らえられます。

    問題はやはり成分の数のあまりの多さ。

    前述したように、一つ一つの成分の美容効果こそ高いとはいえ、有効濃度以上でなければ効き目がないという現実もあります。

    全体の成分の種類が多ければ多いほど、必然的に1つ1つの配合量には限界があるので、果たしてその見た目ほど有効性が実際にあるかどうかというのは少し微妙なところです。

    その中でも期待できるものといえばしっとり感、ある程度のコーティングとなるでしょう。キューティクル補修効果には是非期待したいところですが、果たしてどこまでできるかな、というのが正直なところです。

    ある程度現実的に期待できると思われるしっとり感の部分を重視して、髪のパサつきを収めるような目的で使われると良いかと思います。

    ダメージ補修効果やキューティクル補修効果に関しては、あればラッキーかなという程度です。コーティングはさほど質が高くないため、ヘアパックとしての性能はあまり高くありません。

    一時的に様々な油分・クリームで髪をつつむ保湿剤というような立ち位置となるでしょう。

    コスパ、性能ともに可もなく不可もなくというところが実際のところかもしれませんね。

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