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総合点

1.73

総合ランク

2518個中 1801

成分数

75

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

5

注意が必要な素材

0

メーカー

ステラシード

ブランド名

アミノメイソン

容量

450ml

参考価格

1512円

1mlあたり

3.4円

JANコード

4589919561513

KaisekiID

6343

全成分

  • シクロペンタシロキサン
  • ステアリルアルコール
  • セタノール
  • グリセリン
  • パルミチン酸エチルヘキシル
  • ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • ジメチコン
  • ハチミツ
  • 加水分解カゼイン
  • 加水分解乳タンパク
  • ヨーグルト液(牛乳)
  • アーモンド油
  • アルガニアスピノサ核油
  • マンゴー種子油
  • アボカド油
  • 加水分解マンゴスチン果実エキス
  • 加水分解チェリモヤ果実エキス
  • 加水分解マンゴー液汁エキス
  • ヒアルロン酸Na
  • アルギニン
  • クエン酸
  • PCA
  • シルク
  • セラミドNP
  • セラミドAP
  • セラミドNG
  • ケラチン(羊毛)
  • 加水分解ケラチン(羊毛)
  • 加水分解コンキオリン
  • ヒドロキシプロリン
  • アセチルヒドロキシプロリン
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
  • シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
  • タウリン
  • セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク
  • ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
  • ゼイン
  • リシンHCl
  • グルタミン酸
  • グリシン
  • ロイシン
  • ヒスチジンHCl
  • セリン
  • バリン
  • ポリクオタニウム-92
  • アスパラギン酸Na
  • トレオニン
  • アラニン
  • イソロイシン
  • アラントイン
  • シスチン
  • フェニルアラニン
  • プロリン
  • ベヘントリモニウムクロリド
  • チロシン
  • γ-ドコサラクトン
  • クオタニウム-33
  • コレステロール(羊毛)
  • ステアリン酸グリセリル
  • コカミドMEA
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • PG
  • クオタニウム-18
  • 白金
  • ダイズステロール
  • イノシン酸2Na
  • グアニル酸2Na
  • クエン酸Na
  • プロパンジオール
  • BG
  • DPG
  • アモジメチコン
  • フェノキシエタノール
  • 香料
  • アミノメイソン モイスト ミルククリーム トリートメント解析チャート HitPaw
    アミノメイソン モイスト ミルククリーム トリートメント解析チャート
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    アミノメイソン モイスト ミルククリーム トリートメントの解説

    質の良い素材が並んでいるが

    成分名だけを額面通りに受け止めれば、中の上クラスのクオリティーを持っているとも言えますが、
    いかんせん成分数がやや多すぎる傾向もあり、実際には見た目ほど髪をトリートメントしない疑惑。

    成分の数が増えれば増えるほど、一つ一つの成分の濃度も薄まっていくことを考慮しましょう。


    それを踏まえて見てみると、濃度が低くても実力を十二分に発揮するような成分が多いとは言えません。
    一定程度の保湿効果は見込めますが、補修効果やツヤといった面ではさほど効果的では無いかもしれません。
    また、効果の持続性もあまりないので、日常使いのちょっとしたコンディショナーとしてなら良いですが、本格的なダメージ補修には向きませんね。
    肌に対しても優しいという事は特にないので、全体的なクオリティーとしては平均的なものかなと思います。
    あえてメリットを挙げるとすれば、このコストパフォーマンスで(微量とは言え)一級品に配合されるような成分を配合されていること。
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