DHC さらさらとなる シャンプー  の解析結果

総合順位

1481

総合得点 5点満点

1.55
  • 販売元株式会社ディーエイチシー
  • 英名DHC Corporation
  • 郵便番号〒1068571
  • 住所:東京都港区南麻布2丁目7番1号
  • 電話番号0334575311
  • メール
  • web公式サイト
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
284300
  • DHC さらさらとなる シャンプー  の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2160
  • [容量] 550ml
  • [参考価格] 1572円
  • [1mlあたり] 約 2.86円

DHC さらさらとなる シャンプー  解析チャート

DHC さらさらとなる シャンプー  の解説

さらさらとなる成分を配合しているが、安物。



名称にある'さらさらとなる'理由はビス (C13-15アルコキシ)PGアモジメチコン(要はシリコン)を添加していることと、わずかながらクオタニウム-33のようなキューティクルのバリア成分を含んでいることが要因といえるだろう。

ただし、ベースの洗浄剤は全くサラサラ感といった印象とは相容れず、単に荒々しい洗浄性を提供しているのみ。

原価の安い在り来りな安物に、ちょっと感触改良成分を足しただけといえる脆弱な構成。

これでは、1500円といえども割高に感じることでしょう。

DHC さらさらとなる シャンプー  の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

5コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

6グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

8ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコン

・ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコンのウエット時のきしみを軽減する効果が使用感のストレスを軽減する。

9ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10塩化Na

11香料

香りづけ。

12フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

13BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

14メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

15クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16プロピルパラベン

17PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

18エチドロン酸

19BHT

ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。

20ジステアリルジモニウムクロリド

ソフトで滑らかなタッチの4級カチオン界面活性剤。帯電防止効果が優れる。

21クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

22コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

23レモングラスエキス

24ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

25ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

26イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

27橙205

28黄203

販売元による宣伝文

洗うたびに理想の健康美髪に整える、保護成分「18MEA」配合のシャンプーです。健康なキューティクルに存在する「うるおい保持脂質」の主成分 18MEAをナノ化。18MEAがダメージホールにすばやく吸着・浸透し、髪に失われた成分をダイレクトに補いながらダメージを補修します。また、レモングラス、ローマカミツレ、ローズマリーの3種の植物エキスも配合。きめ細かい豊かな泡が、髪をやさしく洗い上げます。仕上がりはさらさら、なめらかな指通り。みずみずしい果実とやわらかなローズ、スズランがただよう、フルーティフローラルの香り。

DHC さらさらとなる シャンプー  を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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