ディアボーテ オイルインシャンプー ボリューム&リペアの解析結果

総合順位

844

総合得点 5点満点

2.29
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
278400

ディアボーテ オイルインシャンプー ボリューム&リペア解析チャート

ディアボーテ オイルインシャンプー ボリューム&リペアの解説

使用感こそ良いが、デメリットも?

コンディショニングなさっぱり系、という洗浄性。



バランスの良さを感じさせるが、クオリティは少々低め?

一応、アミノ酸系といえる構成のシャンプーですが、ベースの洗浄剤ラウロイルサルコシンTEAは歯磨き粉に使われるような殺菌性を持つのが難ありです。

菌といっても悪いものばかりではなく、人間の肌、頭皮も常在菌という菌と共生することで肌バリアを得たり、pHバランスを保ったり、潤いを保ったりできているのですから、いたずらに殺菌するという方向性は基本的に間違いです。

ラウロイルサルコシンTEAもベース洗浄剤として配合量がかなり多めとなるので、そのあたりの品性はかなり問われる立場にある、といえます。



ボリュームアップはあまりしない?





もう1つ、髪にボリュームを与えるかのような表現が随所に見られますが、髪に直接的にボリュームを与えるような要素は乏しいです。

ラウロイルサルコシンTEAという洗浄剤のがさつな感じがかえって髪にボリュームを与える、という可能性はあるものの、例えば髪に素晴らしい補修効果を内外に与えて・・・という典型的なボリュームアップ効果は存在しないように思えます。

真の意味でリペア、ボリュームアップをさせたいのであれば、他の選択肢をオススメすることになるでしょう。



1つのシャンプーとしては、そして市販品のこの価格帯ということを考えれば、そこそこ評価できるクオリティを持っているシャンプーではあります。

himawari
ヒマワリエキス

ディアボーテ オイルインシャンプー ボリューム&リペアの全成分

1

2ラウロイルサルコシンTEA

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

3PPG-2コカミド

コカミドDEAの代替成分として登場。コカミドDEAと比較して増粘性、低温・高温安定性、耐加水分解性に優れる。洗浄剤の補助的なポジション。

4パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン

アミドベタイン型の両性界面活性剤。硬水や幅広いpH領域でも高い起泡・洗浄力を付与。

5ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

6セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

7ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8ココイルグルタミン酸2Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

9PPG-3カプリリルエーテル

カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。

10ココイルトレオニンNa

11ココイルグルタミン酸Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

12ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

13ヒマワリ葉/茎エキス

14ヒマワリ種子エキス

・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。

15ヒマワリ花エキス

保湿作用。

16ヒマワリ芽エキス

17アセチルグルコサミン

ヒアルロン酸の生成を促進する作用があり、膝関節をスムーズに動かす体の成分としても有名です。グルコサミン塩よりも約3倍ほど効率よく吸収されるアセチル化グルコサミンです。

18グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

19ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

20ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

21グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

22BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

23クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

24EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

25安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

26香料

香りづけ。

27カラメル

販売元による宣伝文

●根元に、ハリ・コシ、スルッとまとまる髪へ
●うねりケア+ダメージ補修で髪のゆがみを整える。プレミアムヒマワリオイルEX配合で髪にゆがみを整えてベースをつくります。
●ハチミツ&コーティングオイル配合処方のはたらきでうねり抑制を強化。はちみつが毛髪内部の水分を保持。コーティングオイルが雨などの湿気によるうねりもコントロールします。
●ダメージセンサー機能がダメージのひどい部分を狙って選択集中補修
●ヒワマリ茎葉エキス新配合の処方で根元にハリ・コシをあたえまとまりのある健康的な髪へ
●ノンシリコン・サルフェートフリー処方
●4種のアミノ酸系洗浄成分
●華やかで上品なみずみずしいクリアフローラルの香り
・ベースノート・・高級感あふれるウッディーアンバー(ムスク・サンダルウッド・アンバー)
・ミドルノート・・やさしい甘さが軽やかに香りたつフローラル(ジャスミン・ローズ・ミュゲ・イランイラン)
・トップノート・・清々しいフルーツとウオータリーグリーン(ペア・ライチ・リーフィーグリーン・アクアティク)

ディアボーテ オイルインシャンプー ボリューム&リペアを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。