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総合点

1.89

総合ランク

2518個中 1419

成分数

23

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ヘアレスキュークリニックシステム解析チャート
ヘアレスキュークリニックシステム解析チャート
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ヘアレスキュークリニックシステムの解説

何度見ても、使う意味がない。
まず1番目。セタノールが油性原料。次にカチオン界面活性剤。シリコン。糖セラミドも入ってます。アミノ酸各種、ヒアルロン酸、レシチン(マイクロカプセルを作れる)、などなど、結構いいですね。主だった役割は保湿保水といったところ。髪に必要な脂質の補給も充分に行います。
これだとヒアルロン酸とカチオン界面活性剤が干渉するかもしれません。イマイチな質感?
しかし補って余りある成分が微量配合。
2番目はエタノールとシリコン。軽くシリコンで被膜。
3番目はまたセタノール、シリコン、カチオン。これで外側を覆う感じ。
1番目がほぼ全体の感じを決めています。アミノ酸補給でしっとり感を保持する傾向が一番強いようで、バランスの良い補修ができます。ただ、1番目にすでにシリコンが。これは使用感を「効いてる〜」っていう感じにしたいのだと思いますが、3段階にするならなくてもいいような。。
というか段階分けをする意味をちょっとなくしているような。。
あとヒアルロン酸はカチオン界面活性剤とぶつかると相殺する特徴があり、グリセリンでカバーできるのですがありません。ということで効果がやや落ちるのではないかと思います。
ちょっと中途半端になってしまう感が否めないです。