成分数 | エキス系 | 特効 | ダメ |
---|---|---|---|
21 | 13 | 0 | 0 |
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。
活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。
リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。
シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。
セイヨウバラの花から抽出したエキス。抗炎症・抗酸化・保湿作用などを付与します。さらに、甘いバラの香りを与える他、美白作用も期待。
トマト果実より抽出されたエキスで、ビタミン、有機酸、カロチン、リコピンなどを含む。肌細胞賦活効果、保湿効果、消炎効果、収斂効果を付与。肌を乾燥から守る目的や、アンチエイジング製品に配合されている。
チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。
抗菌・血行促進・白髪防止作用。
延命草エキス。
薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。
pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストアなどを運営。