ヘマシルク トリートメントの解析結果

総合順位

207

総合得点 5点満点

2.78
成分数エキス系特効ダメ
451020

ヘマシルク トリートメント解析チャート

ヘマシルク トリートメントの解説

ヒートプロテインとヘマチンの強力トリートメント

熱で仕上げるとコーティングが完成。



髪の内も外も喜ぶ、機能的な一品。

様々な成分が含まれるトリートメントですが、中心となるのは2つ。



ヘマチン ヘマシルク トリートメント
ヘマチン 髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。


(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク ヘマシルク トリートメント
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク シルクヒートプロテインです。持続性が高く、強固なコーティングを伴うシルク素材で、感触の改善やツヤ、髪の保護効果が高い。




この2成分が主役と言っても過言でなく、事実髪のコンディショニング効果に大きく関わる役目を果たしています。さらに頭皮にも過酸化水素除去や脱臭といった恩恵をもたらすなど、多方面に一本で良い影響を与えています。そして頭皮に良いエキス類の配合も見られますが、トリートメント自体を頭皮に塗るのは賛成しません。あくまでも、これらの成分がおまけ程度にスキンケア効果を付与する可能性があると見るべきでしょう。

カンゾウ根エキス ヘマシルク トリートメント
カンゾウ根エキス マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。


ラベンダー花エキス ヘマシルク トリートメント
ラベンダー花エキス シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。


ローズマリー葉エキス ヘマシルク トリートメント
ローズマリー葉エキス 抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。


セージ葉エキス ヘマシルク トリートメント
セージ葉エキス 抗菌作用、血行促進作用、収れん作用を付与。


キュウリ果実エキス ヘマシルク トリートメント
キュウリ果実エキス ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。


ビルベリー葉エキス ヘマシルク トリートメント
ビルベリー葉エキス GABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。


セイヨウサンザシ果実エキス ヘマシルク トリートメント
セイヨウサンザシ果実エキス フラボノイドやビタミンなどを含有し、抗酸化、抗炎症、皮膚コンディショニング、保湿、収れん、美白効果などを付与。


タチジャコウソウ花/葉エキス ヘマシルク トリートメント
シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。




これだけでトニックを作れそうな、エキスのチョイスは間違いなく良いものです。その他の部分では、シリコーン系や油分などはオーソドックスなサラサラ系とみていいでしょう。



アミノプロピルジメチコン ヘマシルク トリートメント
アミノプロピルジメチコン
アモジメチコン ヘマシルク トリートメント
アモジメチコン




シルキーな仕上がりを求めているなら、この製品はオススメの1つとなりそうです。そこそこ安全性も考慮されていて、かつスキンケア系の素材は一級品に迫るものがあります。ヘアケア性能は十分に強力で、ダメージの大きい毛髪にも対応可能でしょう。

※欲を言えば髪の補強系成分をもう少し欲しかったところだが。

髪のすべり改善という点ではプロも納得というレベルにあるでしょう。

ヘマシルク トリートメントの全成分

1

2セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4イソノナン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした使用感のエステルオイルです。

5ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

6ジグリセリン

グリセリンのベタつきを抑えた成分で、保湿剤です。

7アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

8ヘマチン

・ヘマチンは主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。

9加水分解シルク

10(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク

シルクヒートプロテインです。持続性が高く、強固なコーティングを伴うシルク素材で、感触の改善やツヤ、髪の保護効果が高い。

11セリシン

カイコが絹の生産の際に作るタンパク質で、主にセリシンとフィブロインというタンパク質で構成。 セリシンは十数種の高純度のアミノ酸系タンパク質で構成され、人の皮膚を構成している中でいちばん多いセリンが30%含まれています。保湿機能・抗酸化作用・紫外線吸収作用、高血圧、高血糖の低下、育毛、歯周病などに有用といわれます。

12白金

高い抗酸化作用を示す、特に酸化触媒として働く。

13レスベラトロール

赤ワインに含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用の他、抗癌作用、スリミング作用をもたらすと言われる。

14ブドウ葉/皮/種子エキス

多種のポリフェノールを含むエキスで、抗炎症・皮脂抑制、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの分解を抑制といった効果を与えます。

15マルトース

16シクロデキストリン

17マルトシルシクロデキストリン

18カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

19カニナバラ果実エキス

ローズヒップの果実から得たエキスです。抗酸化作用を与えるビタミンを豊富に含みます。

20セイヨウサンザシ果実エキス

ヨーロッパ、アフリカ原産のバラ科の植物セイヨウサンザシ(中国では山査子)から得たエキス。フラボノイドやビタミンなどを含有し、抗酸化、抗炎症、皮膚コンディショニング、保湿、収れん、美白効果などを付与。

21ラベンダー花エキス

シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

22タチジャコウソウ花/葉エキス

シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

23ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

24セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

25ビルベリー葉エキス

・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。

26キュウリ果実エキス

ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。

27ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

28ハッカ油

薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。

29アミノプロピルジメチコン

ジメチコンの一部をアミノプロピル基で置換したもの。

30メトキシPEG/PPG-7/3アミノプロピルジメチコン

ビルドアップしないヘアコンディショニング成分で、髪や肌のタンパク質に強固に吸着するため優れたコンディショニング効果を有する。光沢・櫛通り感の改善作用を付与。

31ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

32イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

33ステアルトリモニウムブロミド

4級カチオン界面活性剤ですが、このタイプは少しだけ肌刺激が抑えめ。 髪のダメージ部に選択的に吸着して疎水性を改善します。

34ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

35ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2

ラノリンに類似したペースト状のエステルです。体温付近に融点を持ち、肌なじみよく延びが良い、高抱水性オイルです。

36コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

37オレイン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤、分散剤。

38BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

39乳酸

40炭酸水素Na

・炭酸水素Naは、いわゆる重曹。弱アルカリ性であり、スクラブ剤として利用されるほか、pH調整剤としても用いられます。

41ソルビン酸K

・防腐剤のソルビン酸Kは食品でも使われるマイルドで効果の優れた素材です。
肌への優しさへの考慮を感じられる一面です。

42エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

43フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

44メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

45プロピルパラベン

販売元による宣伝文

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ヘマシルク トリートメントを実際に試してみた。

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