広告

総合点

-0.15

総合ランク

2932個中 2905

成分数

26

植物エキスの数

5

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
ハーバルエッセンス ビオリニュー ホワイトグレープフルーツ&ミント シャンプー解析チャート LIFTる。
ハーバルエッセンス ビオリニュー ホワイトグレープフルーツ&ミント シャンプー解析チャート
広告

ハーバルエッセンス ビオリニュー ホワイトグレープフルーツ&ミント シャンプーの解説

リスクで洗うようなシャンプー

過剰な洗浄力なのはコストが安すぎるせい

ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウムという超強力洗浄の2トップ。浸透性も強い洗浄剤のため、肌荒れを引き起こす可能性が非常に高いシャンプーといえるでしょう。

また、髪に対しても浸透性、脱脂力が強すぎるためダメージを増大させるリスクが高いシャンプーともいえます。肌への残留性も高く、まるで食器洗剤ばりの脱脂力と表現してもよいでしょう。こんなものを肌に使う気がしれません。

強い刺激のメントールも

脱脂力が浸透するシャンプーに、メントールの刺激性、PGの浸透性、変性アルコールのような安価で粗悪な素材、キシレンスルホン酸Naも。内容から明らかなのは、一般的なシャンプーに比べて明らかに刺激リスクが高い。そして肌荒れの懸念はかなり高いということ。

普通に考えれば、あえてダメージを来すようなシャンプーを使うのは得策とは言えず、なるべくなら使うべきではない選択肢といえます。なにしろ、本当にメリットというものがほとんどないのではないか、という稀有な製品であるからですね。