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総合点

1.79

総合ランク

2931個中 1726

成分数

72

植物エキスの数

16

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

メーカー

ブライ

ブランド名

ケラブロー

容量

245ml

参考価格

3456円

1mlあたり

14.1円

KaisekiID

2651

全成分

  • ココイル加水分解コラーゲンK
  • デシルグルコシド
  • BG
  • ココイルメチルタウリンNa
  • コカミドプロピルベタイン
  • ケラチン
  • グリチルリチン酸2K
  • 加水分解ケラチン
  • 加水分解コラーゲン
  • 加水分解シルク
  • カプリル酸グリセリル
  • エチルヘキシルグリセリン
  • ポリクオタニウム-10
  • ポリソルベート20
  • アルニカ花エキス
  • フユボダイジュエキス
  • スギナエキス
  • セイヨウオトギリソウエキス
  • セージ葉エキス
  • セイヨウノコギリソウエキス
  • ゼニアオイ花エキス
  • カミツレ花エキス
  • トウキンセンカ花エキス
  • ヨモギ葉エキス
  • チョウジエキス
  • センブリエキス
  • トウキ根エキス
  • オタネニンジン根エキス
  • ラウラミンオキシド
  • ポリクオタニウム-72
  • ベタイン
  • ハッカ油
  • ラベンダー油
  • ローズマリー油
  • オレンジ油
  • グリセリン
  • グリコシルトレハロース
  • スクワラン
  • ホホバ種子油
  • ベヘネス-30
  • PCA-Na
  • アルギニン
  • アスパラギン酸
  • PCA
  • グリシン
  • アラニン
  • セリン
  • バリン
  • トレオニン
  • プロリン
  • イソロイシン
  • ヒスチジン
  • フェニルアラニン
  • 乳酸Na
  • トコフェロール
  • クエン酸Na
  • PEG-60水添ヒマシ油
  • ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)
  • ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)
  • ベヘン酸
  • メトキシケイヒ酸オクチル
  • 塩化Na
  • エチルヘキサン酸セチル
  • 加水分解水添デンプン
  • ステアリルアルコール
  • DPG
  • クエン酸
  • エタノール
  • セタノール
  • フェノキシエタノール
  • ケラブロー プロテクトケア プロテインシャンプー 解析チャート
    販売元による宣伝文
    コラーゲン系洗浄剤のクリーミーな泡が、お肌をいたわるように髪と地肌をやさしく洗い上げます。液晶生ケラチン(毛髪保護剤)によりベタつかずふんわり感のある髪に仕上がります。
    ケラブロー プロテクトケア プロテインシャンプー 解析チャート
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    ケラブロー プロテクトケア プロテインシャンプー の解説

    ぎっしり詰まったコンディショニングシャンプー
    全体を通して髪をしなやかに、ということで一貫している印象ですね。
    ベースがコラーゲンの洗浄剤、ココイル加水分解コラーゲンKということで、もう洗うよりしっとりさせろ、という意図がここではっきりしている構成です。
    補助的にコカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNaが気持ち配合されていますが、泡立ちをよくする的な目的である可能性が高いです。
    その他、ケラチン、コラーゲン、シルク、頭皮環境改善系エキスがたくさん、清涼のハッカ、抗炎症エキス、アミノ酸各種、
    微量ですが疑似セラミド、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)は抱水性が高く、密着力も。
    紫外線吸収剤、ホホバ、スクワラン、デンプンといった保湿成分など。
    全体としては、
    まず洗うことは重視されていません。なので、さっぱり感はほとんどない中で、
    ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)まで配合して髪をしなやかにさせようとしているので、
    エキス類があるわりに頭皮に刺激的な面もあります。
    さらに、たくさん成分があるわりに、コンディショニング効果重視のわりに、さほどそれらの効果が抜群に高いわけでもない。
    つまり、洗えない、肌の弱い人は無理、意外とコンディショニング効果(ふんわり感)が高くないということになりかねないと見ました。
    エキス類の活躍で、じょじょに髪のコシが高まる可能性はありますが、それよりもこの構成で頭皮の理想的なバランスが保てるかな、という心配の方が大きい一品であります。