プレミアムブラックシャンプー の解析結果

総合順位

179

総合得点 5点満点

3.38
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4151610
洗浄力
3.3
素材 
3.2
安全性
5.2
コスパ 
3.6
環境 
4.7
補修力
1.5
潤滑性
1.4
頭皮改善 
3.6
ツヤ 
1.1
持続性
2.7
感触 
2.1
育毛
1.4
洗浄剤
4.6

プレミアムブラックシャンプー の解説

アルカリ性寄りのサッパリ仕上げシャンプー。



アルカリ性でないと機能しにくいココイルグリシンKや、アルカリ性でないと乳化されにくいヘマチンの配合からもわかるように、弱酸性ではないシャンプーという前提です。

要は、石鹸のようなタイプのタッチになりがちです。

それでも、安っぽい市販品よりは幾分気が利いているのは、洗浄力自体はさほど高くなく、洗浄しすぎるという心配はないこと。

それにヘマチンの配合で髪に補強効果が少しプラスされること。

ポリ乳酸のような、自然界で自然に分解されるプラスチック(ここではスクラブ剤としてか)を利用している点も親切なように感じます。

また、防腐剤が一般的なパラベンなどを使っていない点も書き添える必要があるでしょう。

良い部分もあり、しかしコストを考えると、これでは恩恵がやや少なく、アルカリ性のデメリットもカバーしきれず、結果的に満足度は低い可能性が高いかと思います。

しっかり汚れを落とせて清涼感がある、程度では市販品でも充分事足りてしまいますから。

プレミアムブラックシャンプー の全成分

1グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

2

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4ココイルグリシンK

アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。

5ラウリルグルコシド

6ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

7ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコース

9メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

10ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

11BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

12ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

13PEG60-水添ヒマシ油

14オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

15水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

16オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

17加水分解ケラチン

18ヘマチン

・ヘマチンは主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。

19ポリ乳酸

20褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

21

22

23センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

24加水分解コメエキス

25エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

26アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

27オドリコソウ花/葉/茎エキス

シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。

28オランダガラシ葉/茎エキス

29ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

30セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

31セイヨウキズタ葉/茎エキス

サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用などを付与します。

32ニンニク根エキス

ユリ科ネギ属植物で、アリシンを特徴的に含有します。優れた抗菌力を背景に、血行促進、抗酸化作用を付与するエキスです。

33ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

34ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

35オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

36ユズ油

37ユーカリ油

38グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

39ドクダミエキス

40クララ根エキス

マメ科クララの根から抽出したクジン(苦参)とも呼ばれるエキスです。アルカロイド、フラボノイド、ステロールなどを含み、血行促進・抗酸化作用などを中心としてアンチエイジング作用、整肌作用を付与します。

41グレープフルーツ種子エキス

販売元による宣伝文

頭皮を目覚めさせる、新発想シャンプー頭皮ケアで大切な「洗浄」「保湿」「栄養補給」に着目し、3つの働きを1本に集約したシャンプーです。アミノ酸系洗浄成分と特殊技術で炭化したクレイが必要な潤いを保ちつつ頭皮の皮脂や汚れを吸着し、スッキリと洗い流します。厳選した植物成分が、頭皮に活力と栄養を、傷んだ毛髪に潤いと栄養を与えるから、トリートメントは不要です。頭皮に不要なものを配合せず頭皮と毛髪に必要なものだけを配合してつくり上げた新発想シャンプーです。石油系界面活性剤不使用/防腐剤不使用/合成香料不使用/シリコン不使用/着色料不使用/弱酸性

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