プロジェネックKN モイストクリームⅠ(さっぱり)の解析結果

プロジェネックKN モイストクリームⅠ(さっぱり)アプロサイエンス豊富な美容成分が肌に密着し、ピタっとラッピングする保湿クリーム。潤いをキープし、肌・毛穴を引き締めます。

総合順位

57

総合得点 5点満点

2.96
成分数エキス系特効ダメ
38511
  • プロジェネックKN モイストクリームⅠ(さっぱり)の詳細情報
  • アプロサイエンスの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6386
  • [容量] 30ml
  • [参考価格] 2268円
  • [1mlあたり] 約 75.6円

プロジェネックKN モイストクリームⅠ(さっぱり)解析チャート

プロジェネックKN モイストクリームⅠ(さっぱり)の解説

これは少し良いが少し悪い。

期待できる成分とがっかりさせる成分が混在。



主なターゲットは美白、エイジングケア目的の方、となるでしょう。



ベースの感じも悪くなく、使用感と保湿性もまずまず効果的と言える製品です。

最も期待すべきは、活性酸素除去効果を中心としたエイジングケア効果で、

油溶性ビタミンCをはじめ効果的な成分をうまくチョイスしています。



ただし残念なのは、防腐剤の部分で(よくある手法ですが)グレープフルーツ果皮油などを採用しているところ。



グレープフルーツといえば、誰でも害があるとは思わなそうな素材ですが、

実際には光毒性という肌刺激リスクがあり、

このような洗い流さない製品での配合にはリスクがあると言わざるを得ません。



また、 ステアリン酸グリセリル(SE)も石鹸成分を内包しているため、肌にとっては負担となるでしょう。



このように、良い部分も悪い部分も比較的目立って存在感を示しているので、

あまりおすすめとはなりづらいかと思います。



同じような効果であってももっと肌に優しい製品はたくさんありますし、

単純にもっと高い効果の製品も実にお多く存在します。



ということで、おすすめ度は中の中程度となります。

プロジェネックKN モイストクリームⅠ(さっぱり)の全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

4トリエチルヘキサノイン

酸化安定性に優れ、さっぱりした感触のエステルオイルです。

5メチルグルセス-10

とうもろこし由来のグルコース由来の成分です。バランスよく保湿感を与えます。

61,2-ヘキサンジオール

7パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

8スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

9ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

10パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na

脂溶性と水溶性の両方の特徴を持つビタミンC誘導体です。皮脂になじんで肌に浸透して機能する抗酸化成分となっています。肌に浸透するとパルミチン酸とアスコルビン酸に分解され、ビタミンCとしての機能を肌内部で起動させることができます。非常に肌への吸収効率が高く、従来のビタミンC誘導体の数十倍という浸透性を有します。美白効果、抗炎症・抗酸化作用を付与します。

11オプンチアフィクスインジカ果実エキス

ウチワサボテンエキスとも呼ばれる成分。タンパク修復機能であるシャペロンタンパクを増加させ、環境ストレスから皮膚を保護する。シャペロンタンパクによって、熱変性や紫外線によってダメージしたタンパク質を回復させる。

12レスベラトロール

赤ワインに含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用の他、抗癌作用、スリミング作用をもたらすと言われる。

13リンゴ果実培養細胞エキス

・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。

143-O-エチルアスコルビン酸

ビタミンC誘導体です。肌に浸透して抗酸化作用を発揮させます。

15セラミド2

16ユビキノン

コエンザイムQ10のことです。化粧品として肌に塗布する、という使用法ではこれといって有効性が乏しい素材です。

17ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

18加水分解コラーゲン

19ポリクオタニウム-51

2-メタクロイルオキシエチルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体で、通称リピジュアです。生体適合性成分であり、高い安全性とヒアルロン酸を圧倒的に上回る保湿効果が特徴です。

20レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

21水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

22コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

23キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

24PPG-4セテス-20

25DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

26乳酸

27グルコース

28クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

30カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

31チャ葉エキス

チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。

32ステアリン酸グリセリル(SE)

自己乳化型の乳化剤です。自己乳化の部分を石鹸が担っているため、表面上石鹸の表記がなくても石鹸のデメリットを被る形となります。頭皮や髪にはデメリットがあるといえる乳化剤です。

33PEG-20ソルビタンココエート

34セスキオレイン酸ソルビタン

35カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

36水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

37グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

38オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

販売元による宣伝文

豊富な美容成分が肌に密着し、ピタっとラッピングする保湿クリーム。潤いをキープし、肌・毛穴を引き締めます。

プロジェネックKN モイストクリームⅠ(さっぱり)を実際に試してみた。

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