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総合点

1.66

総合ランク

2517個中 1948

成分数

19

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
ラフィー(raffi)トリートメント解析チャート
販売元による宣伝文
髪質であなたの見られる年齢に差がつきます。 500名以上のスタイリストが髪のダメージについて出した答えは… サロンで使用されているトリートメントの違いを実感してください。
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ラフィー(raffi)トリートメントの解説

もしこれが本当に美容室で使われているとしたら、噴飯もの。

悪い冗談としか思えない。

プロの500名のスタイリストが実際にサロンで使っている・・という宣伝を聞けば誰しも素晴らしいトリートメントなのだろうと思うはずです。

しかし、実際は市販品の、例えばツバキ以下のクオリティだとしたら、、


この自称トリートメントは、冗談ではなく市販の大手によくあるトリートメントなどより明らかに実力が下。

100円均一にあっても驚かない程度のコンディショナーでしかありません。
あまり詳しくない方でも、全成分を見てみるとなんとなくそう感じるのではないでしょうか。

とにかくコンディショナー以上と言える質の高い素材が皆無で、
髪に何かをもたらす力がほとんどない製品です。

この製品を推しているスタイリスト500名、正気かと言いたいレベル。


しかしながら、そもそも美容師というのはシャンプーを作るプロではありません。

美容師が作った=クオリティーが高い という法則はなく、
むしろ多くの美容室プロデュース品の惨憺たるクオリティを目の当たりにすると
美容師の言うことはあまり信用しない方が良いのではと思うくらい。

もちろん、中には非常によく勉強されて真理をついている美容師もいるでしょう。
しかし、 そういった存在は絶滅危惧種と言っても過言でないレベルに稀なようです。

この製品は、そういった中でも際立ってクオリティが低く、
ある意味で衝撃的な製品と言わざるを得ません。