解析結果

SCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 1年4ヵ月7日(494日)
SCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプー
Amazon
アンファー株式会社 SCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプーをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
アンファー株式会社 SCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプーをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

2158個中 763

総合点

3.39
3.39

1mlあたり

6.1
コスパ
3.5

口コミの評価

3.45
口コミ数 55件
3.5

カテゴリ内順位

36%以内
771位 / 2,158製品中
上位
SCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5 口コミ評価
Amazon 55 口コミ数
Amazon 2572 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収47件

リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 35件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PG(4)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、エチドロン酸(3)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、クオタニウム-18(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ピロクトンオラミン(4)、ポリクオタニウム-7(3)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
3.5 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 48
植物エキス 8
コスパ
3.5
安全性
4.2
素材の品質
4.2
洗浄剤の品質
4.3
洗浄力
3.6
髪補修力
1.9
育毛力
2.5
使用感の良さ
3.6
エイジングケア
3.6
ホワイトニング
2.8
保湿効果
4.3
スキンケア力
3.1
環境配慮
2.2
浸透力
4.6
即効性
5.1
持続性
4.8
ツヤ感
3.1
サラサラ感
4.3
優れた素材 0
注意素材 0
香り ✅清潔感と落ち着きのあるシトラス&ウッディの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

自分をデザインする。地肌から、髪を変えるという発想。スタイリングはシャンプーから。 洗うたびに、生まれる。自由自在な立体感ヘア。 ✅独自の『エアグリップ設計』…髪1本1本の内部に成分が浸透し、髪を補強することで、ふんわり立ち上がりをキープ …
広告を含みます。

ANALYZEDSCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプーの解説

頭皮スッキリ重視ならこれ!スカルプDネクスト+徹底解析

解析チームです。アンファーといえば「スカルプD」で知られる、頭皮ケアシャンプー界のパイオニア的存在。近年ではメンズのみならず、レディース向けやネクスト世代を狙ったシリーズ展開にも積極的。今回ご紹介する『SCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプー』は、価格帯を抑えつつも“地肌デザイン”というコンセプトを掲げた意欲作。その本質に迫るべく、あの手この手で成分をひっくり返してまいります。はたして、この価格でどこまで「スカルプDらしさ」を維持しているのか? 頭皮ケア市場での立ち位置とは?しっかり解き明かしていきましょう。

概要

『SCALP D NEXT+』の全体スコアは2.29点(5点満点中)と、スカルプ系製品としてはやや控えめな印象。その要因として最も際立つのがスカルプケア力2.1点、育毛力1.6点という低評価。にもかかわらず使用感3.4点、洗浄力3.5点と、洗い心地への満足度は平均以上を記録しています。

業界全体平均と比較しても、洗浄剤の品質は3.7点と高め。ただし、安全性2.6点、補修力2.5点は一般的なレベルにとどまり、頭皮環境改善に大きな期待を寄せる層にはやや物足りないかもしれません。

成分構成数は48種と中庸。全体に「洗浄力を重視した構成」で、価格は2,134円(350ml)と一見リーズナブル。しかしながら、その洗浄力と成分構成のバランスを考慮すると、むしろ“割高感”を感じさせる瞬間も。とはいえ、口コミ評価は4.6点(55件)と高く、一定層からの支持は厚いようです。

注目の成分

ココアンホ酢酸Na

ベビーシャンプーにも使用されるほど刺激性が低く、皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。きめ細かな泡を形成し、頭皮にやさしい洗浄が可能です。これが洗い心地の良さに貢献しており、強めの洗浄成分とのバランス取りとして秀逸です。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

高い脱脂力と泡立ちの良さで知られるアニオン界面活性剤。ラウレス硫酸Naと同等以上の洗浄力を誇る一方で、コンディショニング作用は皆無。そのため、乾燥肌や敏感頭皮の方には注意が必要です。

クオタニウム-33

髪のキューティクルに存在する18-MEA(18-メチルエイコサン酸)を模した羊毛由来の脂質系成分。疑似皮脂バリアとして働き、キューティクルの剥がれを防止します。成分の機能性は高く、毛髪保護という観点からはかなりポイントの高い配合です。

ピロクトンオラミン

強力な抗真菌成分。マラセチア属菌や皮膚糸状菌への効果が高く、フケやかゆみの原因菌に対して幅広く作用します。ただし、常在菌まで根こそぎ抑制してしまうリスクもあるため、使用頻度や肌状態には配慮が必要です。

センニンコク種子エキス

ポリフェノールやタンパク質を豊富に含む植物由来エキス。抗酸化作用と角質除去による透明感アップ、そして頭皮環境改善が期待される成分です。植物性ながら比較的機能性が高く、髪よりも“頭皮へのアプローチ”がメイン

メリットとデメリット

最大のメリットは、洗浄力に優れた構成でありながら、クオタニウム-33やセンニンコク種子エキスといった補修・頭皮ケア成分を絶妙に盛り込んでいる点です。特にクオタニウム-33は近年注目されている成分で、キューティクル接着剤的役割を果たすことから、物理的ダメージの多い方には心強い味方となるでしょう。

また、泡立ちの良さと洗い上がりのスッキリ感は、皮脂が多めの若年層男性には最適です。香りもシトラス&ウッディ系と爽やかで、ユニセックスで使いやすい印象。

一方でデメリットは、過剰な洗浄力と保湿・スカルプケアのバランス不足にあります。ピロクトンオラミンの高殺菌性は長期使用での頭皮バリア機能低下を引き起こす懸念があり、敏感肌ユーザーにはややハードな処方といえます。

また、価格が抑えられているとはいえ、その割に頭皮ケア力・補修力ともに中庸であり、専門的なスカルプケアを望む層には刺さりにくい構成です。

まとめ

SCALP D NEXT+は、洗浄力にこだわりたい層に向けた“攻めの処方”が光る一本。特に皮脂分泌の多い人にとっては爽快感と泡立ちの良さが日々のストレス解消にもつながるでしょう。

しかし一方で、殺菌成分や洗浄剤がやや強めに組まれている点を考えると、“万能型”とは言いづらく、使いどころの選定が重要。頭皮ケアの入口として試すには面白い製品ですが、本格的な育毛ケアや敏感肌対策としては若干の物足りなさが残ります。

言い換えるなら「洗浄は任せろ、でも育毛は他でどうぞ」というスタンスの製品。全体的な設計に“アンファーらしい潔さ”が感じられます。

  1. ◎:皮脂分泌の多い20代男性
  2. ○:スタイリング剤をしっかり落としたい人
  3. △:乾燥肌・敏感肌の方
  4. ×:本格的な育毛・エイジングケアを求める方
アンファー株式会社 SCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプーをAmazonアマゾンで購入
アンファー株式会社 SCALP D NEXT+ スカルプD ネクストプラス シャンプーをYahoo!ショッピングで購入