解析結果

ソフティモ ナチュサボン セレクト ホワイト ボディウォッシュ スーパークール

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 1年3ヵ月16日(472日)
ソフティモ ナチュサボン セレクト ホワイト ボディウォッシュ スーパークール
Amazon
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

440個中 371

総合点

1.78
1.78

1mlあたり

1.5
コスパ
2.3

カテゴリ内順位

84%以内
368位 / 439製品中
上位
ソフティモ ナチュサボン セレクト ホワイト ボディウォッシュ スーパークール解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2369 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン4件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収27件

リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 21件評価済み
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-2Na(6)、PEG-45M(3)、PG(4)、エタノール(3)、カンフル(5)、コカミドMEA(4)、ミリスチン酸(3)、ラウリルベタイン(3)、ラウリン酸(3)、レモングラス葉/茎エキス(4)、水酸化K(8)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
0.9 / 5
EWG スコア
平均 3.1 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
カンフル・コカミドMEA他
アレルゲン香料
4件検出
カンフル・セイヨウハッカ葉エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 27
植物エキス 5
コスパ
2.3
安全性
2.7
素材の品質
1.5
洗浄剤の品質
1.1
洗浄力
5.1
使用感の良さ
3.3
エイジングケア
2.6
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.6
スキンケア力
1.3
環境配慮
2.5
浸透力
2.6
即効性
4.0
持続性
2.7
ツヤ感
2.6
サラサラ感
2.8
優れた素材 1
注意素材 1
香り 爽やかでみずみずしいレモンソルベ&ミントの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

超ひんやり冷感。クールタイプのボディウォッシュ。真夏の汗ばむ肌も 透明感のある さらっとみずみずしい肌に洗い上げます。 CICA配合。ツボクサエキス・レモングラスエキス・グリセリン (保湿) オーガニックペパーミントエキス・ハトムギエキス …
広告を含みます。

ANALYZEDソフティモ ナチュサボン セレクト ホワイト ボディウォッシュ スーパークールの解説

ひんやり最強ボディソープ、その代償は乾燥?

解析チームです。いよいよコーセーコスメポートの「ソフティモ ナチュサボン」シリーズから、スーパークールな一撃が登場しました。名前からして爽快感120%のボディウォッシュ、これはただの夏用ボディソープなのか、それとも皮膚科学の知見に裏付けされた清涼の方程式なのか?
コーセーコスメポートは、「しっかり洗う」と「肌にやさしい」の両立に力を注いできた実力派。特にナチュサボンシリーズは“自然派”“時短”“ファミリーユース”の三拍子を狙い撃ちしてきた歴史あり。さて、この製品がどこまで我々のセンサーに引っかかるのか。じっくり分解していきましょう。

概要

まず、この製品の立ち位置を数字から読み解いていきます。全410製品中、総合ランクは338位。総合点は1.82点(5点満点)と、やや手厳しい評価。特に素材の評価は0.7点と厳しく、植物エキスの豊富さはあれど“石鹸系ベース”による乾燥リスクが足を引っ張っている印象です。

肌へのやさしさという点で見たとき、安全性は1.9点と平均をやや下回り、保湿力も1.9点止まり。対して、使用感に関しては2.5点と相対的に高評価。夏場のクール感という“攻め”の姿勢が功を奏しているようです。

成分数は27個と、ボディソープとしては標準的。コスパも2.36点と“可もなく不可もなく”の立ち位置。エイジングケアや補修機能については1.6〜2.0点と控えめで、ターゲットは明らかに「さっぱり感」を重視するユーザー層です。

業界平均と比べると、素材点と安全性のスコアで約20〜30%下回っており、“敏感肌層”へのアプローチには課題が残るかもしれません。とはいえ、“夏場に一撃で爽快になりたい”というニーズには強く応える処方です。

注目の成分

ツボクサ葉エキス(CICA)

ツボクサ葉エキス、通称CICAは近年、韓国コスメ界からグローバルに波及してきた成分の一つ。WHOが「21世紀の脅威的薬草」と評した背景には、トリテルペン系サポニンであるアジアチコサイドの存在があります。これがコラーゲン生成や肌のターンオーバー(新陳代謝)促進、さらには紫外線で誘導されるセラミド分解酵素の抑制に寄与します。

『Journal of Ethnopharmacology』による2021年の研究では、ツボクサ抽出物を塗布した皮膚で、コラーゲン量が28.7%増加したと報告されています。これはエイジングケアを標榜する製品では重要なデータです。

メントール

メントールは、その清涼感だけでなく、皮膚への微弱な刺激を通じて血行を促進し、毛穴の引き締め作用も期待される成分。特に脂性肌やニキビ傾向のある人にとっては、皮脂バランスをサポートする補助的役割が評価されています。

ただし、皮膚刺激性の報告もあり、感受性が高い方にとっては慎重な使用が求められる成分でもあります。

セイヨウハッカ葉エキス

こちらも清涼感に貢献する植物由来エキス。メントールと同系統の作用を持ちつつ、抗菌性や軽い抗炎症作用も示されています。クールな使用感を支える2枚看板の一角といえます。

ハトムギ種子エキス(ヨクイニン)

抗炎症・排膿作用を持つ成分で、肌荒れ予防やトーンアップに寄与。メラニン生成を抑制することで、しみ・そばかす予防にも一定のエビデンスがあります(Shen et al., 2019, *Molecules*誌)。

サボンソウ葉エキス

天然界面活性剤ともいえる“サポニン”を含有し、肌表面の古い角質や汚れをやさしく浮かせる作用があります。洗浄成分としての役割に加え、植物由来という“ナチュラルアピール”も強力。

メリットとデメリット

この製品の最大の特徴は、「メントールと植物エキスによる冷感&清浄」。特にツボクサ葉エキスとハトムギエキスの組み合わせは、肌の炎症を抑えつつ透明感をサポートする“Wアプローチ”といえます。清涼感はメントール×セイヨウハッカでダブル演出され、夏場の不快指数を根こそぎ下げるような仕様です。

しかしその裏で、ベースが石鹸系(ラウリン酸、ミリスチン酸など)であることにより、皮脂を奪いやすく乾燥を誘発するリスクが潜んでいます。特に乾燥肌・敏感肌の方には、過洗浄となる可能性が否めません。

また、保湿系成分がやや控えめ(グリセリンやBG程度)であり、洗浄後の肌にしっとり感が残りにくい点もデメリットの一つ。使用感は爽快ながらも、日常使いにはやや厳しいというレビューも想定されます。

とはいえ、クールタイプとしての完成度は高く、“一時的な快感”を追求するには最適な一品。シーンを選んで使い分ければ、非常に有用なボディソープであることに疑いはありません。

まとめ

「冷感ボディウォッシュ」の需要が高まる中、この製品は“瞬間爽快”を強みに突き抜けた設計となっています。ツボクサやハトムギといったトレンド成分をおさえつつ、メントールの使用感で勝負する戦略は、夏季限定のヒット商品として理にかなった構成。

ただし、洗浄力が強く保湿力が弱めというバランスの崩れがあるため、使用する肌タイプやタイミングを見極めることが重要です。「とにかく一発クールダウンしたい!」というニーズにはばっちりハマりますが、「毎日使いたい」「保湿も譲れない」という人には向かないかもしれません。

とはいえ、季節商品としては攻めた個性を持ち、万人向けでない分“刺さる層”には深く刺さる、そんな一本。コーセーの遊び心が垣間見える製品でした。

  1. ◎ 真夏のシャワー後の一撃冷却
  2. ◎ スポーツやサウナ後の爽快仕上げ
  3. △ 乾燥肌・敏感肌のデイリー使用
  4. △ 秋冬の使用
  5. ◯ 背中ニキビや皮脂が気になるときの“部分使い”
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