広告

総合点

1.85

総合ランク

2517個中 1526

成分数

24

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
アグライア グロスプロテクション解析チャート
販売元による宣伝文
適度な油分と水分を与え、艶のある滑らかな状態に仕上げるプロ用メンテナンス美容液です。潤いバリア・艶だし効果に優れてます。毎日のシャンプーで失われる毛髪細胞間物質を補給し、しなやかな指通りまとまりやすい質感に仕上げます。毎日のドライヤーやヘアアイロンの熱から髪をしっかりガードしダメージを大きく軽減します。・毛髪複合膜成分が毛髪を修復します。・保湿を持続させ、損傷を補修し毛髪に艶を与えます。また、熱からのダメージを予防します。・ダマスクローズオイル&ダマスクローズウォーター配合。・優雅で甘いバラの香りが、心身ともにリラックスさせてくれます。・洗い流さないトリートメントとして使用できます。
アグライア グロスプロテクション解析チャート
広告

アグライア グロスプロテクションの解説

保湿効果のあるシリコーン、アモジメチコンが特徴
擬似セラミドが持続性のある保湿効果を付与している。
アーモンド、コムギペプチドも保湿が優れる。
クオタニウム87,ココアンホ、クロリド系はいずれもしなやかさを髪に与えるカチオン化成分として働く。
サッカリンは甘味料として使われる場面がある糖系の保湿剤。ショ糖の500倍の甘みを持つ。
ベースのローズ水は世界最高級のダマスクバラが使われている。
オブROシリーズやザシャンプーと同じだ。
ローズには抗酸化作用や制菌作用など、製品の安定化や人体にも有用な性質を示す。
アグライアのモイストが保湿なら、
こちらはまとまりだ。
わずかながらカチオンを含み、保湿性の成分もグレードが高く持続性に優れる。
ちょっとモイストよりお高いのはそんな効力の高い成分がチョイスされている面がある。
実際にハーフヘッドテストして比較してみた結果も、こちらのグロスの方がよりまとまり、ボリュームダウン、つやの面で優位にたった。
単に保湿だけでなく、それらの変化を求む場合は迷わずグロスだ。