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総合点

0.89

総合ランク

2931個中 2587

成分数

18

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
ベルジュバンス ウエルフェアシャンプー 解析チャート
販売元による宣伝文
人間の皮膚や毛髪に最適なpH(ペーハー)4.7の弱酸性で安全性が高く、さらに無着色でアミノ酸系のベビーシャンプーなどに含まれる原材料を使用。クリーミーな泡立ちで洗いやすく、しっかり汚れを落としながらサラサラの髪に仕上げます。
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ベルジュバンス ウエルフェアシャンプー の解説

最悪レベルのダメシャンプー

強すぎる脱脂力、浸透力、そして刺激性。
ラウリル硫酸Naをベースにしたトップレベルのダメ洗浄に、ラウロイルサルコシンTEAの刺激性も加わるダメっぷり。
救いは、他にマイルドタイプのアミノ酸系洗浄剤がミックスされていること。
ただし、慰めになるほどではない。

一言でいえば、安く作ったな。

これほど粗悪なシャンプーを作る動機は多くないでしょう。
1つは、圧倒的に原料が安く上がること。
2つめは、簡単に作れること。



誰にも向かない、最低ランクのシャンプー

このシャンプーの全成分をよく見ておきましょう。
ダメなシャンプーというのはこういうものか、という反面教師になる可能性があります。
1度でも使うべきではないレベルの(そして割高すぎる)、ダメシャンプーの筆頭です。