総合順位
154位

総合評価 5点満点
3.38

        
洗浄力
48%
素材
62%
安全性
74%
コスパ 
66%
環境 
106%
補修力
50%
ツヤ 
48%
感触 
62%
育毛
82%
洗浄剤
98%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
419930

[参考価格] 300ml 1944円
[1mlあたり] 約6.48

フォリッジ クレンジングシャンプー の解析

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大部分は良いのだが、あれ?という点も。



ベースの洗浄剤から添加エキスあたりまで、一見してクオリティの高い成分を中心にチョイスしていることは感じ取れる製品です。


さっぱり系で低刺激、エキスの抗酸化作用が優れていて、清涼感もふわっと漂う。


バランスよく、好ましい設計のように見られます。



しかしながら、例えばヤシ脂肪酸アルギニンは石鹸ですし、ステアラミドエチルジエチルアミンはカチオン界面活性剤。


このあたりの配合は、全体の調和と明らかにずれた印象を持ちます。


アルカリ性を条件に働く石鹸の配合は言わずもがな、肌にも髪にも悪影響のほうが大きい(感触はしっとりしたとしても)。


同じく、感触を改善するにしても、たとえマイルドタイプとはいっても、カチオン界面活性剤を堂々と配合してしまうセンスは疑ってしまいます。


単純に言えば、感触を優先して肌へのリスクを増加させている、という製品です。



惜しい、しかし、オススメできるだけのクオリティにはありません。


フォリッジ クレンジングシャンプー の全成分

1

2ラウレス-3酢酸Na

3ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

6デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

7ラウリルヒドロキシスルタイン

ラウラミドプロピルベタインのような両性界面活性剤とほぼ同じような構造です。洗浄性とコンディショニング効果の両面を持つ成分で、皮膚・粘膜刺激が低く泡質の安定性や増粘作用を付与します。

8コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

9スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

構造としてはラウレス硫酸ナトリウムに近い特徴を持ちます。高洗浄性と泡立ちの良さが特徴で、やや肌刺激性が低く、環境にも分解し易いタイプです。

10メントール

・メントール配合で清涼感を感じさせます。

11ラウロイルアスパラギン酸Na

アミノ酸型洗浄剤ですが、粘膜刺激が低く、洗浄力も温和で、それなりに泡立ちがあり、とても使用感がソフトで使いやすい洗浄剤です。高価な部類の洗浄剤ですが、特に肌に優しいシャンプー作りの中で使用感も両立させたい場合に重宝するでしょう。

12ココイル加水分解ケラチンK

ケラチン由来の非常に高価で優れた洗浄成分です。髪に弾力を与えながら適度な洗浄性で最もクオリティを体感できる素材の1つ。

13ヤシ脂肪酸アルギニン

14ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。

15ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

16ポリクオタニウム-50

17ステアラミドエチルジエチルアミン

18シクロヘキサン1-4ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

19グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

20カワラヨモギエキス

21ルイボスエキス

22カキタンニン

・カキタンニンは柿渋に1%-2%程度含まれる成分で、高い収れん作用と加齢臭を分解して消す効果を付与。

23ゴレンシ葉エキス

・ゴレンシ葉エキスはスターフルーツの葉から抽出したエキスで、コラーゲン産生促進、コラーゲン保護作用、美白作用といった抗老化作用を付与。

24サボンソウ葉エキス

25モモ葉エキス

成分としてタンニン、フェノール、アミノ酸、フラボノイド、ニトリル配糖体を含んでいます。保湿作用、抗炎症(抗アレルギー)作用、抗酸化(過酸化物抑制)作用、刺激緩和作用、抗菌作用がある。

26マグワ根皮エキス

美白作用、抗酸化作用を付与。

27サピンヅストリホリアツス果実エキス

サポニン

28PCA亜鉛

PCA(ピロリドンカルボン酸)の亜鉛塩です。炎症性皮膚疾患の予防と改善効果を期待される成分です。

29ケイヒエキス

30DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

31グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

32BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

33水酸化K

34エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

35塩化亜鉛

亜鉛の塩化物で、収斂・殺菌効果がある。

36クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

37水酸化Na

38フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

39安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

40メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

41香料

香りづけ。

 

メーカーの紹介文

毛穴に詰まった汚れから、悪臭の原因となる皮脂汚れまでキレイに洗い流します。
まずはエイジングケアの土台づくり。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコム解析ストアなどを運営。