総合順位
178位

総合評価 5点満点
3.33

        
洗浄力
50%
素材
62%
安全性
58%
コスパ 
78%
環境 
72%
補修力
66%
ツヤ 
54%
感触 
78%
育毛
80%
洗浄剤
98%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
160010

[参考価格] 300ml 2700円
[1mlあたり] 約9

インカオイル プレア ヘアシャンプー の解析

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おやおやというポイントを見つけることができます。


ベースの酸性石けんラウレス-5酢酸Naと、アミノ酸系のラウロイルメチルアラニンNaはともに肌に優しい系で、洗浄力がしっかりとあります。


保湿作用のトレハロース、ホホバ、デンプン、蜂蜜、ケラチン(ハリコシも),アミノ酸各種と配合。


ところが、ここでラウリルピリジニウムクロリドが登場。

いかにも刺激的そうな感じの名前ですが、その通り4級カチオン界面活性剤であり、肌に対して刺激性のとても高い部類の成分です。


櫛通り改善、殺菌効果が特徴ですが、シャンプーにあってほしくない成分であることは間違いありません。


各種抗炎症系エキスの配合も空しく思えてしまう処方です。


ごく微量のペリセア、リピジュアが保湿・洗浄剤の刺激緩和作用を付与しますが、
総合すると平凡なレベルのシャンプーといって差し支えない一品。


値段のわりには喜びの多くない内容ともいえます。


もうひとつ際立ったものがない大人しい印象と、ピリピリするカチオン界面活性剤が減点のシャンプーです。


インカオイル プレア ヘアシャンプー の全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

4ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

5ステアリン酸グリセリル

6ベヘナミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤で、肌刺激がマイルドなかわりにコンディショニング効果は低い。ややしっとり感のある感触。

7コムギ胚芽油

8シア油

9ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

10ミリスチルアルコール

11ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

12ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

13グルタミン酸

14ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

15フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

16香料

香りづけ。

 

メーカーの紹介文

・無添加、ノンパラベン、ノンシリコーン処方により健康毛、敏感肌、ダメージヘアの様々な状態に対応し、内部から美しくきらめく髪を取り戻します。
・エッセンシャルの香りは天然成分から自然豊かな香りです。
・頭皮はすっきりし、髪に潤いを与えるシャンプーです。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコム解析ストアなどを運営。