総合順位
486位

総合評価 5点満点
2.36

        
洗浄力
50%
素材
44%
安全性
52%

コスパ 

22%

環境 
74%
補修力
44%
ツヤ 
52%
感触 
48%
育毛
68%
洗浄剤
74%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
383310

[参考価格] 400ml 7560円
[1mlあたり] 約18.9

スペチアーレ セラムシャンプー の解析

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ビタミン系シャンプーですが、やや難ありか

洗浄剤の質は良く、低刺激でコンディショニング効果も伴うような、一見クオリティを感じさせるシャンプーだと言えます。


ただ、見せ所であるはずの「ビタミン類」に実は落とし穴が。



見たところ高濃度といえる位置に「パルミチン酸レチノール」配合。

これはビタミンA誘導体ですが、ビタミンAの役割は新陳代謝の促進的なもの。


これは、ある程度意識的に皮膚を柔軟にしたいとか、何らかの代謝の遅れを改善したいといった目的には良い面もあります。


しかし、日常的にある程度の量を繰り返し塗布するとなると、逆に敏感肌になったり、体内に蓄積して思わぬ副作用を呼ぶことにも。



さらに、ビタミンC誘導体も含まれますが、こちらはアルカリ性を好む形で、抗酸化力もあまり良好とはいえません。


製品全体がアルカリ性寄りであることを示唆し、この少なくない配合がむしろネックになっていると見ていいでしょう。


他にもビタミンB系や抗酸化のオリザノール、セラミドなどを含むスキンケア要素の強いシャンプーでありますが、
実は慎重に扱う必要性がある、というオチがあるのでした。


スペチアーレ セラムシャンプー の全成分

1

2ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

3コカミドプロピルベタイン

4コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

5ココイルメチルタウリンNa

6パルミチン酸レチノール

・パルミチン酸レチノールはビタミンA誘導体で、抗シワ、抗老化、たるみ、シミ、乾燥を防ぐ効果を付与。ただし、摂り過ぎは副作用の懸念あり。

7キナノキ樹皮エキス

8水溶性コラーゲン

9ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

10ポリグルタミン酸

11リン酸アスコルビルMg

12トコフェロール

13ビフィズス菌培養溶解質

14リボフラビン

15ビオチン

16テルミナリアセリセア樹皮/根エキス

17オリザノール

18セラミドNP

19グルコシルヘスペリジン

20ヒマワリ種子エキス

・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。

21ホソバセンナ種子多糖体

22BG

23エタノール

24オクチルドデカノール

25グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

26クエン酸

27クエン酸Na

28グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

29コーン油

30デシルグルコシド

31ヒドロキシエチルセルロース

32ポリクオタニウム-10

33塩化Na

34酸化Mg

35水添ココグリセリル

36安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

37香料

38メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

 

メーカーの紹介文

テルミナリアエキス(テルミナリアセリセア樹皮/根エキス)をはじめとした美肌成分を贅沢に配合し、リッチな泡だちで髪と地肌本来の美しさを呼び醒ます美容液シャンプーです。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコム解析ストアなどを運営。