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AXI 薬用シャンプーM
(クオレ株式会社
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AXI 薬用シャンプーM

クオレ株式会社


AXI 薬用シャンプーM のオススメレベル

AXI 薬用シャンプーM の解析結果

医薬部外品ということですが、

グリチルリチン酸2Kが入っているから、という理由のみで医薬部外品表示となっているような製品で、
とりたてて圧倒的な何かがあるわけではありません。

洗浄剤はわりと低刺激ですが、オレフィンスルホン酸Naの泡立ち補助だったり、シリコーンポリマーを配合したりと、
どちらかと言うと使用感を重視したシャンプーであって、品質がとても高いということはないのです。

比較すれば、平均的なシャンプーに比べると多少クオリティは高い部類と言えます。
しかし、何をさせても中途半端な印象は消えず、特徴のない曖昧な仕上がりになってしまっていることは残念と言わざるを得ないでしょう。
惜しい感じのする、中の上くらいのシャンプーです。


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AXI 薬用シャンプーM の全成分:

グリチルリチン酸2K、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液、テトラデセンスルホン酸Na液、DPG、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、POE(20)ヤシ油脂肪酸ソルビタン、ステアリン酸グリコール、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース、粘度調整材、アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体、POEアルキル(12〜14)エーテル、グリセリン、pH調整剤、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料、マカデミアナッツ油、キナエキス、クララエキス-1、シナノキエキス、センブリエキス、DNA-Na、メントール、無水エタノール、BG

主な成分の解説をみるラウラミドプロピルベタインは両性界面活性剤で、洗浄剤の刺激緩和や粘度調整、コンディショニング効果を与えます。
ラウロイルメチルアラニンNaはアミノ酸系洗浄剤ですが、洗浄力はわりと高くコンディショニング効果を与え低刺激で酸性OKなバランスの良い素材。
ココイルグルタミン酸TEAはグルタミン酸とヤシ油脂肪酸による洗浄剤。皮膚、粘膜刺激が低く、コンディショニング効果を持ち、しっとりと上品な感触が特徴のマイルド洗浄剤。
テトラデセンスルホン酸Na液はオレフィン(C14-16)スルホン酸Naのことで、ラウレス硫酸Na同様の強い脱脂力を持つ洗浄剤。浸透性は少なく皮膚刺激性は高くなく、起泡性が非常に高い特徴。脱脂しすぎに繋がる懸念も。
(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマーはアミノ基を導入したシリコーンで、エモリエントな感触の被膜を形成します。
マカデミアナッツ油はパルミトレイン酸を多く含み、人の皮脂に類似したエステル。肌なじみが非常によく、保湿効果も高い。
クララエキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用、線維芽細胞増殖促進作用、肌バリヤ機能強化、CMC形成促進、抗菌、脱毛防止などを付与。
メントールの清涼作用。
センブリエキスは抗酸化、コラーゲン産生促進、育毛作用を付与。
シナノキエキスは保湿収れん、血行促進作用。
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