広告

総合点

1.77

総合ランク

2912個中 1727

成分数

30

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
ビオピュ ピュアクレンジング シャンプー 解析チャート EXETIME(エグゼタイム)
販売元による宣伝文
天然植物由来洗浄成分が頭皮までやさしく、しっかりと清潔に洗い上げる自然派ヘアケアシャンプーです。アンズやネトル(イラクサ)などの植物エキスが頭皮を健やかに整えます。インゲンマメエキス、コロハエキスが髪の弾力性を高め、ハチミツ、ザクロエキス、ビルベリーエキスがうるおいと自然なツヤを与えて、強く弾むような健康的な髪へと導きます。シリコン・ポリマー類、石油系香料、合成着色料、石油系界面活性剤、DEA、MEA、TEA、動物性成分は配合していません。心がやすらぐマンダリンオレンジの香り。
ビオピュ ピュアクレンジング シャンプー 解析チャート
広告

ビオピュ ピュアクレンジング シャンプー の解説

洗浄力・刺激性ともに懸念される、ベースが微妙な一品。
ココイルサルコシンNaはアミノ酸の系列成分ではありますが、
アミノ酸系の中では一番刺激が強く、石鹸の様な沈着もある成分です。
次の両性界面活性剤などで刺激をやや緩和していますが、
ラウレス硫酸Naベースのシャンプーにほぼ似たような特徴とみていいでしょう。
タッチはエモリエント、エキス類はスカルプケア効果が比較的高く、
取り巻きは悪くないのですがベースがダメ。
多少刺激緩和されてるとしても、ベースに据えるべきではない成分がある以上はオススメとはいえません。
もし、マイルドな製品や、真にオーガニックでやさしい製品をお探しなら対象とはならないでしょう。