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ナカノ デスピナ スキャルプ ボリュームアップ シャンプー(ナカノ) シャンプー解析ドットコム
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ナカノ デスピナ スキャルプ ボリュームアップ シャンプー

ナカノ

ナカノ デスピナ スキャルプ ボリュームアップ シャンプーの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★
☆☆☆
しっとり感: X
さらさら感: X
ダメージ補修力: X
健康毛適性: △
敏感肌適性: △
さっぱり感: 〇
コシを出す感: △
ボリュームを抑える感: X
1mlあたり 7円
(ナカノ デスピナ スキャルプ ボリュームアップ シャンプー) 300ml/ 2100円

ナカノ デスピナ スキャルプ ボリュームアップ シャンプーの解析結果

このシャンプーのある意味すごいところは、ボリュームアップと謳っているのにそれらしい成分が皆無。
素晴らしい開き直り感の商品と見ていいでしょう。
強いて言えば、ベースのラウレス硫酸TEA、ラウロイルサルコシンTEAといった仕上がりさっぱり系&高脱脂系は、髪の摩擦を(悪い意味で)増やし、引っかかりが増すことでコシが出たように感じる(要はバサバサの状態)という見方もできます。
このシリーズの流れからして、このシャンプーだけラウリル硫酸TEAを入れていないことが逆に不思議。
もっと摩擦が増えてコシが出たかもしれないのに・・。
それほど、このシャンプーは一体何を以てボリュームアップなのか解せない一品であります。


主な成分の解説

ラウレス硫酸TEAは安価なシャンプーに高確率で採用される、高脱脂、高洗浄力、泡立ちの強い洗浄剤。ラウリル硫酸Naに酸化エチレンを付加し、浸透性を減らしたことで皮膚刺激を緩和している。
ラウロイルサルコシンTEAは、アミノ酸系とは言えないほど洗浄力が強く、かつ刺激性が懸念される洗浄剤。石けんのような沈着性があり、脱脂力が過剰・刺激性があり、感触も悪い成分。
ココアンホ酢酸Naは2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインという両性界面活性剤。
肌や髪に対して刺激や溶解性が少なく、ツヤ、柔軟性を与える。
ラウロイルメチルアラニンNaはアミノ酸系洗浄剤ですが、洗浄力はわりと高くコンディショニング効果を与え低刺激で酸性OKなバランスの良い素材。
ココイルグリシンKはアミノ酸系洗浄剤の一種。アルカリ性を好み、弱酸性ではほとんど泡立ちもしない。アミノ酸系では最も刺激性があり、さっぱりした仕上がりだが肌には少々負担。
ココイルグルタミン酸TEA皮膚、粘膜刺激が低く、コンディショニング効果を持ち、しっとりと上品な感触が特徴のマイルド洗浄剤。泡立ちが弱い。
ラウロイルアスパラギン酸Naはラウリン酸とアミノ酸であるアスパラギン酸のNa塩が結合した洗浄成分。起泡性に優れ、洗浄力・泡保持性、泡切れの良さが優れる低刺激性の高級洗浄剤。
ティーツリー葉油はオーストラリア原住民の間で消毒剤として使われていた殺菌作用を持つ精油で、肌を清潔に保ち、すっきりとした芳香性を持つ。
チャ乾留液はチャノキの葉から抽出した液で、ポリフェノール、カテキンによる収れん・消臭・抗酸化作用を付与。

ナカノ デスピナ スキャルプ ボリュームアップ シャンプーの宣伝文,商品説明:

ピロクトンオラミン配合のスキャルプシャンプーです。
やわらかくきめ細かな泡で頭皮の汚れをすっきり落とし、清潔に保ちます。
また紅茶エキスやティーツリーオイル、グリチルリチン酸ジカリウム配合。
地肌にうるおいを与えて髪のボリュームをコントロールし、
ふんわりとしたスタイリングしやすい、健康的な髪へと導きます。
医薬部外品。

ナカノ デスピナ スキャルプ ボリュームアップ シャンプーの全成分:

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミン、ラウロイルサルコシンTEA液、2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、ラウリン酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸アシルグリシンK液、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液、ラウロイルアスパラギン酸Na液、紅茶エキス、無水硫酸Na、塩化O-(2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル)ヒドロキシエチルセルロース、グリチルリチン酸2K、ティーツリーオイル、チャ乾留液、エタノール、無水エタノール、pH調整剤、フェノキシエタノール、パラベン、香料