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Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive 
(Sante
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Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive

Sante


Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive のオススメレベル

Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive の解析結果

天然系の典型的なダメな例


ヨーロッパのシャンプーにしては添加剤にやや質のいい感触を得られる成分を揃えていますが、
洗浄剤は未だラウリル硫酸Na

ベースの洗浄剤は時代遅れというか、時が止まってしまったかのようにラウリル硫酸Naを使い続けていますね。
硬水で泡立ちにくいという事情もあるとはいえ、もっとも安上がりな手法で肌や髪にデメリットが大きいことに変わりありません。

保湿や抗炎症効果は良いものの、ファミリーで使いましょうというタイプでは全くありません。
強すぎる脱脂と、浸透することによる肌刺激性の高さは折り紙つきのダメシャンプー。
防腐剤など見ても、マイルド寄りに作ろうという意図が見え隠れするだけに勿体無い。
値段からしても(およそ500円)、相当に材料費は安く抑える必要があるのは明白です。


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Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive の全成分:

水、ラウリル硫酸Na 、ラウリルグルコシド、イヌリン、アロエベラ葉エキス、ベタイン、イチョウ葉エキス、オリーブ油、アルギニン、ソルビン酸K、ココイルアルギニンエチルPCA

主な成分の解説をみるラウリル硫酸Naは皮膚や髪への浸透性が高い強脱脂、強洗浄性の、かつ肌荒れ率の高い洗浄剤。少しでも肌への悪影響を考えるなら配合されないはずの成分です。
ラウリルグルコシドが非イオン界面活性剤で洗浄剤のクッションとなって刺激をやわらげます。
イヌリンはゴボウ・菊芋などに含まれる果糖の重合体(多糖類)で、食物繊維の一種です。その組成から、非常に多くの水を抱えこむ保湿効果に優れます。
アロエベラ葉エキスは抗炎症、線維芽細胞増殖促進作用、抗菌作用を付与。
ベタインはトリメチルグリシンというアミノ酸系保湿成分。浸透性に優れる保湿性を付与。
イチョウ葉エキスは抗菌作用、抗アレルギー作用、収斂作用を付与。
オリーブ油は”水油”と呼ばれるように、液体の油で肌や髪に少し浸透してエモリエント感を持続させます。
アルギニンは保湿、アルカリ剤として使われるアルカリ性のアミノ酸です。
ソルビン酸Kは非常にマイルドな食品にも使われる防腐剤。
ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。
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Family Kur Shampoo Ginkgo & Olive 2017 (c)シャンプー解析ドットコム