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冷シャンプー
(クラシエ
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冷シャンプー

クラシエ


冷シャンプー のオススメレベル

冷シャンプー の解析結果

「冷シャンプー」として巷で有名なシャンプーですが、


中身は最悪な部類、ワースト3に入るといってもいいほどでしょう。

ラウレス硫酸Naが高洗浄・刺激性と肌荒れの懸念があるのは言うまでもありません。

さらに、このラウレス硫酸の洗浄性や刺激性を抑えるどころか、
メントールが非常に高配合=肌刺激を増長させています。

なおかつ、これで終わりではありません。

ステアルトリモニウムクロリドは4級のカチオン界面活性剤=リンスの柔軟成分で、
殺菌性・蛋白変性作用といった刺激物。
数ある界面活性剤の中でもトップクラスの刺激性を持つ成分ですので、
シャンプーに配合するなど話にならないレベル。

リピジュア、シルクのセリシン、アミノ酸系界面活性剤が申し訳程度に配合されていますが、
もはやこの刺激性を抑えるには全く役に立たないほどです。
これほどに「ダメシャンプー」であることを、よく考えて「冷シャンプー」を体験されるといいでしょう。
冷えていれば何でもいいというわけではありません。

肌をぼろぼろにしてまで冷やしたいわけではないでしょう。

もっとマシな冷やし系シャンプーは山ほど販売されていますので、
ハッキリと言いますと、絶対使ってはいけない一品と紹介しておきたいと思います。


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冷シャンプー の全成分:

水、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、ジステアリン酸グリコール、メントール、 ココアンホ酢酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、セリシン、ポリクオタニウム-64、カンフル、 ポリクオタニウム-10、クエン酸、BG、塩化Na、クエン酸Na、硝酸Mg、PG、ステアルトリモニウムクロリド、 EDTA-2Na、安息香酸Na、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、香料、緑3

主な成分の解説をみるラウレス硫酸Naは安価なシャンプーに高確率で採用される、高脱脂、高洗浄力、泡立ちの強い洗浄剤。ラウリル硫酸Naに酸化エチレンを付加し、浸透性を減らしたことで皮膚刺激を緩和している。
コカミドDEA(コカミドジエタノールアミン)は非イオン界面活性剤。主に増粘効果を付与し、泡立ちを安定させる目的で配合。
ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。
メントールの清涼作用。
ココアンホ酢酸Naは2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインという両性界面活性剤。
肌や髪に対して刺激や溶解性が少なく、ツヤ、柔軟性を与える。
ラウロイルメチルアラニンNaはアミノ酸系洗浄剤ですが、洗浄力はわりと高くコンディショニング効果を与え低刺激で酸性OKなバランスの良い素材。
セリンはたんぱく質を構成するアミノ酸の一種で、肌本来の保湿成分の1つ。絹のたんぱく質であるセリシンに多く含まれる保湿・保水・弾力性、柔軟性を与える効果。
ポリクオタニウム-64は保水性を持つ皮膜形成作用を持つカチオン。ダメージ部に吸着ししなやかさを持つコーティング効果を与える。
カンフルはクスノキ由来の成分で、清涼感→温感作用を与えながら血流を促進、痒み止め、毛根活性、防腐効果を付与。
ステアルトリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)は静電気防止、指通り改善、ダメージ部の疎水性を復元し、シリコーン類の定着を促進。
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