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ジェノリス ヘア シャンプー
(カタセ
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ジェノリス ヘア シャンプー

カタセ


ジェノリス ヘア シャンプー のオススメレベル

ジェノリス ヘア シャンプー の解析結果

クリーミーだが高洗浄力。


種々の抗菌・殺菌剤を配合し、頭皮における真菌由来のトラブルを取り除く目的が強いように見えます。
さらに、ルリジサのような抗アレルギー、抗アトピー系のオイルを配合していることからも、頭皮トラブルに着眼したタイプであると確認出来ますね。
洗浄性の特徴は一般的なラウレス硫酸ナトリウム系より泡質がソフト。しかし脱脂力はほぼ同じかそれ以上で、仕上がりも悪く肌にも負担になりやすいタイプといえるでしょう。
この商品のターゲットとしては頭皮に若干問題を抱えたタイプとなるでしょう。
その抗真菌作用をはじめとした殺菌剤の作用で、頭皮のバランスを崩している状態、例えば脂漏性皮膚炎のような、方に改善を試みる一品であるといえます。
ただ、通常のタイプの頭皮や、ダメージ毛を改善したい、マイルドな製品を探しているといったタイプの方には全く相いれません。


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ジェノリス ヘア シャンプー の全成分:

水、(C12-15)パレス-3硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、グリセリン、コカミドMEA、ポリクオタニウム-7、塩化Na、ジステアリン酸グリコール、フェノキシエタノール、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、フェニルプロパノール、ジメチコン、香料、クロルフェネシン、ピスタシオ種子油、セージ油、ルリジサ種子油、カプリリルグリコール、酢酸トコフェロール、パンテノール、安息香酸

主な成分の解説をみる(C12−15)パレス-3硫酸Naは耐硬水性、水への溶解性に優れたキメの細かいソフトな泡の洗浄剤。高い洗浄力、脱脂力が特徴。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
グリセリンは界面活性剤の刺激を抑えたり、やや持続する保湿効果、肌弾力アップ、肌の代謝促進効果を持ちます。3つある水酸基に水分子がつくことで保湿効果を発揮。安価でしっとりした素材。
ポリクオタニウム-7は、増粘作用、しっとり感、乾燥後の指通りの改善効果を付与。ポリクオタニウム-10との併用で相乗効果。
塩化Naはアニオン界面活性剤の増粘剤として添加されます。
ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。
フェノキシエタノールはグリコールエーテルの一種で防腐剤として配合。パラベンの代替として、もしくは併用して使われるが、刺激に感じる場合も稀にあります。
ジメチコンは最も代表的なシリコーンオイル。透明、無臭、化学的・熱的安定性、透湿性、撥水性、潤滑性に優れた不揮発オイル。
ピスタチオ種子油はリノール酸、オレイン酸を主成分としてエモリエント性が高く、タッチは軽いオイル。
ルリジサ種子油は別名ポラージ油。γリノレン酸が豊富で母乳にも含まれる乾燥肌、敏感肌に効果的な成分。皮膚代謝促進作用のプロスタグランジンも含みます。
クロルフェネシンは抗真菌作用といくつかの抗菌作用を持つ防腐剤。 カプリリルグリコールは優れた殺菌剤、ややマイルドな部類の成分です。
安息香酸はエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
殺菌剤の部類は数種の組み合わせで構成。抗真菌作用もあり、脂漏性、頭皮白癬など頭皮の状態が悪い方を想定しているように見えます。
酢酸トコフェロールはα-トコフェロールを酢酸エステル化して得た合成ビタミンE。血流促進効果、抗酸化作用によるシミ、そばかす、肌の老化防止を防ぐ効果。
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ジェノリス ヘア シャンプー 2017 (c)シャンプー解析ドットコム