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無印良品 クレンジングシャンプー(良品計画) シャンプー解析ドットコム
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無印良品 クレンジングシャンプー

良品計画

無印良品 クレンジングシャンプー

無印良品 クレンジングシャンプーの格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
☆☆☆☆
洗浄力:△
安全性:◯
補修力:X
潤滑性:X
うるおい:X
1mlあたり5 円

無印良品 クレンジングシャンプーの解析結果

何のためのシャンプーか、立ち位置が微妙。


ベースの洗浄剤にはアミノ酸系のココイルメチルタウリンNa。
そこにプラス、イソステアリン酸PEG-8グリセリルという非イオン界面活性剤を配合。
洗浄力は控えめですが、例えば整髪料や皮脂の除去は少し得意なタイプといえるでしょう。


注目ポイント

肌刺激性、粘膜刺激性という観点では安全性が高いマイルドタイプの洗浄剤といえます。
ただ、メントールの清涼感は多少刺激にはなりますが、基本的にはマイルドな印象です。


注意点

マイルドでありながら、それなりに脱脂や整髪料の除去は得意なので、潤いに包まれる仕上がりとはならないでしょう。


総評

クレンジング・プレシャンプーとしての立ち位置ということですが、
そのわりには若干普通なシャンプー寄りの設計であまり役立つようには思えません。
このレベルであれば、普通のシャンプーだけでも充分クレンジングできる範囲であり、
あえてこのシャンプーだから落とせる、というほど特殊な設計ではありません。

ゆえに、わざわざこのシャンプーを最初に持ってくる必要もないのかなと思います。


主な成分の解説

DPG(ジプロピレングリコール)はグリセリンに比べて粘度が低くさっぱりしていて使用感触がいい。溶剤としても働き、グラム陰性菌の抗菌作用を持つ。
高配合では刺激性を感じる。
ラウリン酸ポリグリセリル-10はマイルドな乳化剤で、肌刺激の心配はほとんどなく、グリセリンのしっとり感が少し感触を残します。
イソステアリン酸PEG-8グリセリルは高いクレンジング効果を持つ非イオン界面活性剤で、しっかりと難溶性の成分も除去できる脱脂力、クレンジング力を持つ成分です。
ココイルメチルタウリンNaはアミノ酸系洗浄剤で、酸性でも泡立ちがよくさっぱりとした仕上がりで、ベビーシャンプーにも使われる低刺激性が特徴。
ツバキ種子エキスカメリア種子油と呼ばれ、肌や髪にとてもなじみやすい保湿オイルとして使われます。
スベリヒユエキスは抗炎症・刺激緩和、抗菌作用を付与。
ポリクオタニウム-51リピジュアの1種で生体適合性があり、ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持つリン脂質ポリマー。
メントールの清涼作用。

無印良品 クレンジングシャンプーの全成分:

水、DPG、ココイルメチルタウリンNa、ラウリン酸ポリグリセリル-10、イソステアリン酸PEG-8グリセリル、ツバキ種子エキス、ツバキ葉エキス、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-51、BG、メントール、ポリソルベート80、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

無印良品 クレンジングシャンプーの宣伝文,商品説明:

シャンプーでは落としきれない皮脂やスタイリング剤をしっかり落とすクレンジング機能を持ったシャンプーです。
通常のシャンプー前に使用することで頭皮を清潔に保ちます。
天然髪保護成分の椿エキスを2種配合しています。