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マイナチュレ シャンプー(REDVISION INC. ) シャンプー解析ドットコム
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マイナチュレ シャンプー

REDVISION INC.

マイナチュレ シャンプー

マイナチュレ シャンプーの格付け

★★★★

皮膚刺激/薄毛リスク
★★
☆☆☆
しっとり感: △
さらさら感: △
ダメージ補修力: △
健康毛適性: 〇
敏感肌適性: 〇
さっぱり感: △
コシを出す感: X
まとまり: △
1mlあたり12 円
200 ml/2480 円

マイナチュレ シャンプーの解析結果

マイルドな洗浄剤と、多種多様なエキスで構成された一品。


成分の種類は好ましいのですが、ちょっと数が過多なように思うレベルです。
1つ1つの有効濃度以上に配合されていなければ看板倒れとなりますので、
その点も考慮して見るべきでしょう。

全成分を順に見ていきましょう。

コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
ラウロイルメチルアラニンNaはアミノ酸系洗浄剤ですが、洗浄力はわりと高くコンディショニング効果を与え低刺激で酸性OKなバランスの良い素材。
ラウロイル加水分解シルクNaは補助洗浄剤として主に用いられ、親和性の高さを活かして感触をシルキーに特徴づけます。

洗浄剤に関してはちょうどいいくらいの洗浄力、さっぱり感、サラサラ感が特徴。
その他の成分をピックアップすると、
オレンジ油はリモネンを主成分とする心地よい香りがリラックス効果を与えます。疲れや緊張をほぐし、保湿・皮膚の活性化、清浄作用を持つ精油です。
ビフィズス菌発酵エキスは紫外線により損傷を受けたDNAを修復。また、免疫増強作用を示す。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNaは通称ペリセア。優れた浸透性でセラミドと同様の保湿機能と、髪にも浸透、補修、弾力向上、潤滑性向上、洗浄剤の刺激緩和、泡立ち安定など様々な改良効果を付与。
グリチルリチン酸2Kはカンゾウの根から抽出したグリチルリチンの誘導体。著しい皮膚抗炎症作用を持ち、副作用がなく解毒作用、抗アレルギー作用も与えます。
ラベンダー油はシソ科の精油で、タンニン、リナロール、リモネンで構成されています。ハッカに似た芳香性を持ち、鎮痛・精神安定・殺菌効果を持つ。
炭酸水素Naは、いわゆる重曹。弱アルカリ性であり、スクラブ剤として利用されるほか、pH調整剤としても用いられます。
センブリエキスは抗酸化、コラーゲン産生促進、育毛作用を付与。
カプリロイルグリシンはグリシンバイオベクターとして抗菌性を与え、防腐剤の使用量の軽減が可能。5-αリダクターゼ阻害効果があり、脂漏性皮膚炎の有効なケア成分である。
エイジツエキス(ノイバラエキス)はフラボノイドによる美白、収れん作用があり、抗酸化、抗アレルギー効果も付与。
カキタンニンは柿渋に1%-2%程度含まれる成分で、高い収れん作用と加齢臭を分解して消す効果を持つ。
ルイボスエキスは南アフリカ原産のアスパラサス・リネアリスより抽出されるエキス。カフェインを含まず、抗酸化作用が高い。
サッカロミセス溶解質エキスはパン酵母の溶解質から得られるエキス。肌の水分量を増やして保水する作用、細胞活性化作用を持つ。
トウキ根エキスは収れん作用、抗炎症作用、血行促進、CMC形成促進作用、バリヤ機能強化作用、抗菌作用。
加水分解酵母エキスは細胞活性化、線維芽細胞増殖促進作用、免疫増強作用を付与。
トウキンセンカ花エキスは金盞花というオレンジ色の花のエキスで、抗菌、整肌、抗炎症、清浄作用を与えるカロチノイド,サポニン,フラボノイドを含有します。
ミルシアリアデュビア果実エキスはカムカムの果実から得たエキスで、ビタミンCがレモンの60倍、ブルーベリーの300倍以上含有。抗酸化・美白作用を付与。
チャ葉エキスは抗酸化作用に優れ、過剰な皮脂の抑制、抗アレルギー作用、抗菌、抗炎症、脂肪分解作用などを付与。
カミツレ花エキスは抗酸化作用、コラーゲン産生促進作用、女性ホルモン様作用、抗炎症、血行促進、発汗作用を付与。
ビワ葉エキスは抗酸化作用、コラーゲン産生促進、メラニン生成を抑制、収れん作用、抗菌、抗炎症作用。
ローヤルゼリーエキスはコラーゲン、エラスチンの生成を促進するデセン酸や、保湿、ハリ、抗酸化作用を持つ栄養価の高い成分。
ショウガ根エキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用、抗菌作用、血行促進作用、免疫増強作用、発汗作用。
ドクダミエキスは抗酸化作用、収れん作用、抗菌作用、抗アレルギー作用。
ゼニアオイエキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用により肌のハリを高めます。
ダイズ種子エキスは収れん作用、抗菌作用、免疫増強作用。
ユズ果実エキスはユズセラミドを含有し、髪や肌の保湿機能を強化。
ローズマリー油はシソ科・清涼感のあるすっきりした香りが特徴。集中力や記憶力を高める効果があるとされ、気持ちをはっきりさせたい時に使われる精油です。
エンピツビャクシン油はヒノキ科シダーウッドの精油成分で、その名の通り鉛筆の素材としてもおなじみ。寺院での薫香として古くから使われている香料です。
パルマローザ油はゼラニウムを穏やかにしたような柑橘系の香りが特徴で、気分リフレッシュ効果、鎮静効果を与えます。
ティーツリー葉油はオーストラリア原住民の間で消毒剤として使われていた殺菌作用を持つ精油で、肌を清潔に保ち、すっきりとした芳香性を持つ。
ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。
ビターオレンジ油はトウヒ(ダイダイの果皮)エキスで、血行促進、柔軟作用、紫外線防止効果を付与。
ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。

総合すると、
これほどの個性のある成分を何種類も混ぜあわせて、どんな香りがするかも想像が難しいものとなっていますが、
全体を通して整肌作用はまずまず高いこと、洗浄力が優しくある程度さっぱり洗い上げられることなど、バランスは悪くない一品だと思います。

ダメージ毛でも意外と苦にせず洗えてしまう程度にコンディショニング効果もあり、
髪にも頭皮にも同じくらい気を遣っている製品と見ます。

また、香りも精油の複雑な香調が楽しめるなど、良い部分はたくさん見つけられるシャンプーです。
おすすめは頭皮ケア、頭皮アンチエイジング系のものをお探しの方。
髪には充分なコンディショニング効果とまでは言えないので、頭皮をうまいこと改善したいという方におすすめします。

マイナチュレ シャンプーの宣伝文,商品説明:

今までシリコン入りシャンプーを長らくお使いの方は、マイナチュレシャンプーのようなノンシリコン・無添加シャンプーに切り替えたばかりの時は、一時的に髪の毛が以前と比べると少しきしむと感じる方も中にはいらっしゃるかもしれません。
ただそれは、今まで蓄積されていたシリコンが落ち始めて本来の健全な髪に戻って、真のハリ・コシ・ツヤのある髪に戻っていく過程になります。

 また、頭皮や髪にとって不必要な汚れ・化学成分・シリコンなどの蓄積がなくなりますと、栄養素や育毛剤などの頭皮への浸透も格段に良くなりますので、ぜひこの機会にマイナチュレシャンプーで頭皮ケアを一緒に頑張っていきましょう。
※一般的にシリコンの成分表示名称としては、ジメチコン、シクロメチコン、ジメチコノール、アモジメチコン、シロキサン、シリカ、シリル、シラン、などの言葉が含まれている成分が該当します。

マイナチュレ シャンプーの全成分:

水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、グリセリン、コカミドDEA、塩化Na、ラウロイル加水分解シルクNa、クエン酸、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール、ポリクオタニウム-10、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、オレンジ油、ビフィズス菌発酵エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、サリチル酸、ペンテト酸5Na、グリチルリチン酸2K、ラベンダー油、BG、炭酸水素Na、トレハロース、エタノール、乳酸Na、センブリエキス、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ヒアルロン酸、カプリロイルグリシン、エイジツエキス、カキタンニン、乳酸、ルイボスエキス、サッカロミセス溶解質エキス、トウキ根エキス、加水分解酵母エキス、トウキンセンカ花エキス、ミルシアリアデュビア果実エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ビワ葉エキス、ローヤルゼリーエキス、ショウガ根エキス、加水分解コラーゲン、ドクダミエキス、ゼニアオイエキス、ダイズ種子エキス、ユズ果実エキス、ローズマリー油、ユーカリ葉油、エンピツビャクシン油、パルマローザ油、ティーツリー葉油、ローマカミツレ花油、ビターオレンジ葉/枝油、ヒマワリ種子油