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ニックチャベス ボリューマイジングシャンプー(ヤーマン) シャンプー解析ドットコム
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ニックチャベス ボリューマイジングシャンプー

ヤーマン

ニックチャベス ボリューマイジングシャンプー

ニックチャベス ボリューマイジングシャンプーの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★
☆☆
しっとり感: X
さらさら感: △
ダメージ補修力: X
健康毛適性: X
敏感肌適性:X
さっぱり感: 〇
コシを出す感: X
まとまり: X
1mlあたり10 円
237 ml/2625 円

ニックチャベス ボリューマイジングシャンプーの解析結果

安っぽく、粗悪な作りの凡作。


2500円もするシャンプーがこれでは寂しい限り。
10分の1の値段のシャンプーにも及ばないほど低級な一品と言えます。

全成分を順に見ていきましょう。

ラウレス硫酸Naは安価なシャンプーに高確率で採用される、高脱脂、高洗浄力、泡立ちの強い洗浄剤。ラウリル硫酸Naに酸化エチレンを付加し、浸透性を減らしたことで皮膚刺激を緩和している。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
アモジメチコンはアミノ変性シリコーンオイルをベースオイルとしたノニオン系エマルジョンで毛髪との親和性が高く、しっとり感、なめらか感を与え、まとまりを持続的にキープ。
シダ葉エキスは肌の弾力を改善し、収れん作用による肌ひきしめ効果を付与。
ビート根エキスは保湿、整肌作用を付与。
チョウジエキスは抗酸化作用、皮脂の抑制、メラニン生成を抑制、抗菌、収れん作用。
ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。
アルニカ花エキスは抗酸化作用、メラニン生成を抑制。
ハマメリス葉エキスは穏やかな抗炎症作用を付与。
シュクシャ根エキスはショウガ科のハワイ諸島でシャンプーとして使われてきたアワプヒと呼ばれる成分です。保湿効果が優れスムーズな指通りを演出。
パンテニルエチルは広く使われているプロビタミンで、毛髪の持続的な潤い、ツヤをあたえる。
フィタントリオールは保湿、毛髪保護。
ポリビニルピロリドン(PVP)は水に溶けると増粘、結合作用を示す合成ポリマーで、乾燥すると突っぱるようなハリを与える。ただし、吸湿性があり、湿度が高いとハリを失う。
ビート根エキスは保湿、整肌作用を付与。
キラヤ樹皮エキスは、含有するサポニンによる清浄作用、脱脂、血行促進、抗フケ効果。
パルミチン酸レチノールはビタミンA誘導体で、抗シワ、抗老化、たるみ、シミ、乾燥を防ぐ効果を付与。
ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸NaはUV-A,Bを吸収し、カラーの褪色防止剤として用いられます。
セイヨウイラクサ葉エキスはアセチルコリン、ビタミン類、カロチノイド、アミノ酸による収れん作用・保湿・整肌作用、そしてアレルギーに抗する能力が認められます。

総合すると、
粗悪で安物の洗浄剤を、シリコーンで手触りをごまかし、PVPでいっときだけハリを出して・・という消費者の目を欺こうという意図ばかりのような内容で、 
とても親切とはいえない作り。
指通りがよくなったように感じるわりに、頭皮や髪は乾燥していくばかり。
使うほどに悪い影響を与えるタイプです。

ニックチャベス ボリューマイジングシャンプーの宣伝文,商品説明:

髪にボリュームをもたせつつツヤを出したい方や、ハリ・コシがなくてセットが決まりにくい方向けのシャンプーです。
シダ葉エキスやピレトリウム根エキス、アルニカ花エキスなどさまざまな植物エキスを配合。潤いを与えて指どおりのよい髪へと導きます。

ニックチャベス ボリューマイジングシャンプーの全成分:

水、ラウレス硫酸Na、コカミドMEA、コカミドプロピルベタイン、シダ葉エキス、アモジメチコン、ピレトリウム根エキス、アルニカ花エキス、ビート根エキス、ブテス-3、クエン酸、チョウジエキス、ジステアリン酸グリコール、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ハマメリス葉エキス、シュクシャ根エキス、クログルミ殻エキス、パンテニルエチル、水添パーム油脂肪酸PEG-200グリセリル、PEG-7グリセリルココエート、ステアリン酸PEG-8、フィタントリオール、PVP、キラヤ樹皮エキス、パルミチン酸レチノール、ローズマリー葉エキス、セージ葉エキス、ベンゾトリアゾリルブチルフェノールスルホン酸Na、塩化Na、ステアレス-4、EDTA-4Na、クエン酸トリブチル、クエン酸トリス(テトラメチルヒドロキシピペリジノール)、セイヨウイラクサエキス、メチルパラベン、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、香料、青1、赤227