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オンリーミネラル アクアリフト ミネラル・コラーゲンシャンプー(ヤーマン) シャンプー解析ドットコム
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オンリーミネラル アクアリフト ミネラル・コラーゲンシャンプー

ヤーマン

オンリーミネラル アクアリフト ミネラル・コラーゲンシャンプー

オンリーミネラル アクアリフト ミネラル・コラーゲンシャンプーの格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:△
さらさら感:△
ダメージ補修力:△
健康毛適性:△
敏感肌適性:△
さっぱり感:△
コシを出す感:△
まとまり:X
1mlあたり10 円
300 ml/3150 円

オンリーミネラル アクアリフト ミネラル・コラーゲンシャンプーの解析結果

優しく作ろうというテーマと相反した結果になりそうな一品。


アミノ酸系洗浄剤でベースを構成し、マイルドな印象を与えています。が、ココイルグリシンKはアミノ酸系の中では刺激性がやや高く、かつアルカリ性下で実用的な成分でもありますので、
この製品がアルカリ性寄りに作られているのは明白でしょう。
それを踏まえると、温和そうに見える洗浄剤でも脱脂力、保湿因子の溶出は充分に行われるので、アフターケアは欠かせません。

成分を見ていくと、
ココイル加水分解コラーゲンKはアミノ酸系洗浄剤の1つで、ほとんど脱脂力はありませんが保湿、柔軟性、きめ細かい泡質を与える目的で配合されます。
ココイルグリシンKはアミノ酸系洗浄剤の一種。アルカリ性を好み、弱酸性ではほとんど泡立ちもしない。アミノ酸系では最も刺激性があり、さっぱりした仕上がりだが肌には少々負担。
ラウラミドプロピルアミンオキシドは肌に優しく泡立ちに優れ、刺激緩和作用を付与する両性界面活性剤。
ココイルメチルアラニンNaは、アミノ酸系洗浄剤の中でも特にマイルドな洗浄剤で、頭皮に刺激を全く与えることなく泡立ち、洗える成分。コンディショニング効果もあり、適度に洗浄力を持つタイプ。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。

洗浄剤の種類は実にマイルドに見受けられるアミノ酸系中心ながら、おそらくアルカリ性であろうな、という設計。

しっとりした使用感ながら、サッパリ系な仕上がりを想定しています。

加水分解コラーゲンは牛や豚の骨や皮、鮭など魚の皮等を加水分解して得られるPPTで、保湿効果と柔軟性を与えます。
グリチルリチン酸2Kはカンゾウの根から抽出したグリチルリチンの誘導体。著しい皮膚抗炎症作用を持ち、副作用がなく解毒作用、抗アレルギー作用も与えます。
サンザシエキスはバラ科サンザシの花、葉、実抽出エキス。フラボノイド、ビタミンCを多く含有し、保湿、美白、収れん作用を与えます。
リンゴエキスは糖類とミネラル類を多く含み、収斂作用、保湿作用を与えます。
アボカド油は皮膚親和性が高く柔軟効果に優れる。

マイルドですが弱酸性ではない分、ベストとはいえないシャンプーです。
特にココイルグリシンKなどはアルカリ領域で使用することで石けん同様の性質を示す特性があり、
これは髪や頭皮にはあまり喜ばしい作用ではないことを物語っています。
髪の表面はとくにアルカリ性に非常に弱いため、ダメージに直結する恐れも。
それならば、少々洗浄力があっても弱酸性、という方がより頭髪に適していると言えます。

オンリーミネラル アクアリフト ミネラル・コラーゲンシャンプーの全成分:

水、ココイル加水分解コラーゲンK、ココイルグリシンK、ラウラミドプロピルアミンオキシド、コカミドDEA、デシルグルコシド、ココイルメチルアラニンNa 、コカミドプロピルベタイン、加水分解コラーゲン、海塩、グリチルリチン酸2K、グレープフルーツ果実エキス、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、リンゴエキス 、ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、オレンジ果皮油、ラベンダー油、ハッカ油、アボカド油、クエン酸、ポリクオタニウム-10、グリセリン、BG、DPG、イソステアロイル乳酸Na、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール

オンリーミネラル アクアリフト ミネラル・コラーゲンシャンプーの宣伝文,商品説明:

高品質コラーゲン・ミネラル・フルーツエキス・アボカドオイル配合で髪にふっくらボリュームをあたえ、しっとり保湿するタイプ。
頭皮とお顔のヒフはつながっています。
頭皮のハリケアで、ワンランク上の美を目指す方におすすめです。