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OLIOSETA(オリオセタ) モイスチャーシャンプー(プロジエ) シャンプー解析ドットコム
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OLIOSETA(オリオセタ) モイスチャーシャンプー

プロジエ

OLIOSETA(オリオセタ) モイスチャーシャンプー

OLIOSETA(オリオセタ) モイスチャーシャンプーの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★
☆☆
しっとり感:△
さらさら感:△
ダメージ補修力:X
健康毛適性:△
敏感肌適性:X
さっぱり感:〇
コシを出す感:X
まとまり:△
1mlあたり9.2 円
250 ml/2300 円

OLIOSETA(オリオセタ) モイスチャーシャンプーの解析結果

こういったタイプのシャンプーを絶賛しているのを見たら、間違いなく使用感だけを重視していると見て間違いありません。


ガチガチのシリコンシャンプーとはこのことであり、
まず洗浄剤が安物でダメ。

成分を見ていくと、
コセス硫酸Naはヤシ油アルコールのポリエチレングリコールエーテルと硫酸エステルのナトリウム塩。つまり、ラウレス硫酸Naとほぼ同じという高脱脂・安物洗浄剤です。
スルホコハク酸(C12-14)ラウレス2Naは高い洗浄力と泡立ち力で、生分解性が良い点が特徴のやや低刺激洗浄剤。
ベースの洗浄剤は安物としか言いようのない粗っぽい高洗浄モノで、魅力はほとんど感じませんが
ラウリルグルコースカルボン酸Na,PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル,アルガン油アンホ酢酸Na,ラウリルグルコシド,ラウリルベタインあたりがややマイルドさとエモリエント性を付与。
使用感を少し質のいいものに変えています。高脱脂というデメリットは変わっていませんが。
その他の成分をピックアップすると、
アモジメチコンはアミノ変性シリコーンで、毛髪を艷やか、滑らかな指通り性を向上させ、ドライヤーによる乾燥時間を短縮しダメージ軽減。
この粗い洗浄剤ではこういったコンディショニング成分が必要となるでしょう。
ポリクオタニウム-39は皮膜形成、帯電防止といった効果があり、コンディショニング効果、スタイリング剤ではセット効果を与える目的で配合。
アマニ油は亜麻の種から抽出したオイルで、オメガ3、オメガ9といった必須不飽和脂肪酸をバランスよく含有。アトピー、肌荒れの改善に文字通り"必須"な成分を含むことから利用されています。
ヒドロキシイソヘキシル3-シクロヘキセンカルボキサルデヒドは香料の一種ですが、接触性皮膚炎の報告がよくあるタイプですので注意が必要。

良識のあるプロなら絶対勧めないであろう駄作です。
安い洗浄剤をシリコーンとスタイリング剤のようなポリマーで誤魔化し、取り繕っただけの、取るに足らないシャンプーの1つに過ぎません。
取り繕っているだけに使用感はクオリティが高いように感じますが、この全成分を見ればその正体は明らか。
ダメシャンプーとまではいきませんが、あえて使いたくなるような上質な製品では決してありません。

OLIOSETA(オリオセタ) モイスチャーシャンプーの全成分:

水,コセス硫酸Na,コカミドDEA,スルホコハク酸ラウレス2Na,ベタイン,ラウリルグルコースカルボン酸Na,PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル,アルガン油アンホ酢酸Na,ラウリルグルコシド,ラウリルベタイン,パンテノール,加水分解シルク,グリセリン,ポリクオタニウム-39,アモジメチコン,アマニ油,フェノキシエタノール,メチルイソチアゾリノン,ラウレス-9,ポリソルベート20,トリデセス-12,クエン酸,(C11-15)パレス-7,EDTA-4Na,ヒドロキシイソヘキシル3-シクロヘキセンカルボキサルデヒド,リナロール,塩化Na,香料

OLIOSETA(オリオセタ) モイスチャーシャンプーの宣伝文,商品説明:

毛先までしっとりとしたしなやかな輝く髪へ導くシャンプー。
アルガンオイル由来の界面活性剤により髪をやさしくクレンジングします。柔らかく、滑らかな質感を与えツヤある仕上がりに。すべての髪質の方用。