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オロビアンコ シリコンフリー シャンプー (ドウシシャ  ) シャンプー解析ドットコム
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オロビアンコ シリコンフリー シャンプー 

ドウシシャ

オロビアンコ シリコンフリー シャンプー

オロビアンコ シリコンフリー シャンプー の格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★★
しっとり感:X
さらさら感:X
ダメージ補修力:X
健康毛適性:X
敏感肌適性:X
さっぱり感:〇
コシを出す感:X
まとまり:X
1mlあたり5 円
500 ml/2625 円

オロビアンコ シリコンフリー シャンプー の解析結果

スキンコンディショニング成分が持ち味のチープなシャンプー。


エキス類のクオリティはまずまずで、これらは肌の代謝促進効果などを付与しますが、
洗浄剤は全くの安物。わずかに刺激緩和成分配合、という構成。
さらに、曰くつきの殺菌剤投入で暗雲漂う内容です。

成分を見ていくと、
ラウレス硫酸Naは安価なシャンプーに高確率で採用される、高脱脂、高洗浄力、泡立ちの強い洗浄剤。ラウリル硫酸Naに酸化エチレンを付加し、浸透性を減らしたことで皮膚刺激を緩和している。
ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。
ココアンホ酢酸Naは2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインという両性界面活性剤。
肌や髪に対して刺激や溶解性が少なく、ツヤ、柔軟性を与える。
イチョウ葉エキスは抗菌作用、抗アレルギー作用、収斂作用を付与。
ゲンチアナ根エキスはフランスの山地に自生するリンドウ科の植物で、苦味の強い特性から食欲増進、発毛促進、消炎、皮膚活性化作用を付与。
クロレラエキスは育毛、保湿、細胞活性化、脂肪分解、メラニン生成を抑制。
オウレンエキスは抗炎症作用を付与。
コハク酸ジエトキシエチルは可溶化剤、エモリエント剤として用いられます。ただ、感触改良効果やpH安定性は優れているとまではいえません。
ラウラミドプロピルベタインは強い泡立ちを与える両性界面活性剤で、洗浄剤の刺激緩和や粘度調整、コンディショニング効果を与えます。
トリクロサンは塩素系の殺菌剤ですが、マウス実験の段階で筋力の低下を起こす現象がみられ、やや安全性に問題が懸念される成分。

エキスの効果は台無しな殺菌脱脂シャンプー。
人を洗うモノとしてはほとんどオススメできないような駄作で、
刺激性が非常に強く使い物になりません。
頭皮は殺菌すれば良くなるというものではありません。
元々頭皮の環境を保持している菌類とどううまく共存するかが鍵であり、
素晴らしくバランスのとれた頭皮環境を根こそぎ一変させてしまうような製品がオススメになるわけがありません。

オロビアンコ シリコンフリー シャンプー の全成分:

トリクロサン、精製水、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ジステアリン酸エチレングリコール、N-ヤシ油脂肪酸アシル-N-カルボキシメトキシエチル-N-カルボキシメチルエチレンジアミン二ナトリウム、イチョウエキス、ゲンチアナエキス、海藻エキス(1)、クロレラエキス、水素添加大豆リン脂質、オウレンエキス、β-グリチルレチン酸、コハク酸ジエトキシエチル、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、モノラウリン酸ポリグリセリル、ジプロピレングリコール、塩化ナトリウム、l-メントール、クエン酸、塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、エタノール、常水、安息香酸ナトリウム、香料、エデト酸二ナトリウム

オロビアンコ シリコンフリー シャンプー の宣伝文,商品説明:

なめらかな泡立ちが髪を包み込みながら、落としにくいスタイリング剤をすっきり洗浄します。
頭皮脂などの汚れを洗浄。
髪と頭皮に潤い残し、フケ・カユミを防ぐ 。