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ポーラチョイス オールオーバーヘア&ボディシャンプー(ポーラチョイス) シャンプー解析ドットコム
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ポーラチョイス オールオーバーヘア&ボディシャンプー

ポーラチョイス

ポーラチョイス オールオーバーヘア&ボディシャンプー

ポーラチョイス オールオーバーヘア&ボディシャンプーの格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★★
しっとり感:X
さらさら感:X
ダメージ補修力:X
健康毛適性:X
敏感肌適性:X
さっぱり感:◎
コシを出す感:X
まとまり:X
1mlあたり4.2 円

ポーラチョイス オールオーバーヘア&ボディシャンプーの解析結果

並外れた脱脂・浸透力のラウリル硫酸Naと、小麦グルテンを強力に密着させようという意図を持つ危険な香りのシャンプー。


トリートメントなどの実験に使うために、わざとダメージ毛の状態を作るために使われるのが、このラウリル硫酸Na。
それほど、すみやかに髪や、あるいは肌のバリヤを撤去して脱脂しつくし、所謂ダメージ状態を作ることに長けた洗浄剤であります。

そんなもので全身を洗えばどうなるかは、おそらく想像に難くないでしょう。

シアバター、マンゴーバター、小麦グルテンといった潤滑性成分で手触りを演出してはいますが、
実際のところ石鹸を超えるほどのダメージを肌や髪に与えている、といっても言い過ぎではありません。

かつてヨーロッパで肌荒れの患者を続出させたラウリル硫酸Naですから、未だにこの洗浄剤を日本で使っているメーカーなどほとんどありません(外資系の会社を除いては)。

言うまでもなく、一度でも使うべきではない激しい脱脂力のシャンプーですし、欧米と違い軟水環境である日本ではさらにデメリットが強まるため、あらゆる意味で使うべきではないタイプの製品と言えます。


主な成分の解説

ラウリル硫酸Naは皮膚や髪への浸透性が高い強脱脂、強洗浄性の、かつ肌荒れ率の高い洗浄剤。少しでも肌への悪影響を考えるなら配合されないはずの成分です。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
ラウリルグルコシドは非イオン界面活性剤で刺激の緩和。
マンゴー種子脂はトリグリセライドを豊富に含む東洋人の毛髪に特に馴染みのよいオイル。香りと感触が優れた成分。
シア脂は、中央アフリカに分布するシアの種子から得た脂肪で、紫外線吸収、毛髪の滑り感低下抑制、キューティクル保護、毛髪強度向上、血行促進効果を付与。
アロエベラ液汁は抗炎症、線維芽細胞増殖促進、抗菌作用を持つエキスです。
ベンゼンモノカルボン酸は安息香酸のことですね。

ポーラチョイス オールオーバーヘア&ボディシャンプーの全成分:

水、ラウリル硫酸ナトリウム、コカミドプロピルベタイン、ラウリルグルコシド、ブチレングリコール、ラウリル二メチルアンモニウムヒドロキシプロピル加水分解小麦グルテン、マンゴー種子脂、ココアシード バター、シア脂、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、ポリクオタニウム-10、アロエベラ液汁、EDTAトリナトリウム、クエン酸、フェノキシエタノール、クロルフェネシン、ベンゼンモノカルボン酸、ソルビン酸

ポーラチョイス オールオーバーヘア&ボディシャンプーの宣伝文,商品説明:

クレンジングのあらゆる洗浄成分を肌に残さずにきれいに汚れを落とす全身クレンザー。
頭から顔、ボディーにいたるまで使用できます。
パーマやヘアカラー等のダメージヘアをはじめ、すべてのヘアと肌タイプに。
100%人工香料無添加、無着色。