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プロフィット シャンプー(スイスロワール) シャンプー解析ドットコム
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プロフィット シャンプー

スイスロワール


プロフィット シャンプーの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★
☆☆
しっとり感:X
さらさら感:△
ダメージ補修力:X
健康毛適性:△
敏感肌適性:X
さっぱり感:◯
コシを出す感:△
まとまり:X
1mlあたり5.4 円

プロフィット シャンプーの解析結果

過剰な脱脂力は見た目以上。


ただでさえオレフィン(C14-16)スルホン酸Naはラウレス硫酸Na同等の強脱脂力が自慢ですが、
そこにココイルグリシンKというアルカリ性を好む(というよりアルカリ性でないとあまり機能しない)洗浄剤を投入。

これは、全体をアルカリ性寄りに設定していますよ、という示唆ととれますので、全体の脱脂力は数十パーセントアップしているといえます。
そう、アルカリ性だと飛躍的に脱脂力が高くなってしまう成分って、実は多いんです。

ただでさえ粗い洗浄剤のコンビ(オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン)に、なぜもっと粗くなってしまうようなものを混ぜたのか。
この製品の中で一番いただけない部分であります。

その他の要素としてはケラチン誘導体やキトサン系、Q10などが配合されていますが、洗浄剤の性格から考えるとごまかし程度の役にしか立たないでしょう。
何故か豊富な殺菌剤も、頭皮の状況を改善させるというより負担になってしまいそう。

とりあえず、脱脂力の過度な設定は大きなデメリットといえますので
一般的にはオススメできないケースがほとんどでしょう。


主な成分の解説

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naラウレス硫酸Na同様の強い脱脂力を持つ洗浄剤。浸透性は少なく皮膚刺激性は高くなく、起泡性が非常に高い特徴。脱脂しすぎに繋がる懸念も。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
ココイルグリシンKはアミノ酸系洗浄剤の一種。アルカリ性を好み、弱酸性ではほとんど泡立ちもしない。アミノ酸系では最も刺激性があり、さっぱりした仕上がりだが肌には少々負担。
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチンはカチオン化されたケラチンで、ダメージ部への吸着性に優れたハリ・コシ改善、指通り向上作用を付与。
加水分解コンニャク根エキスは動物性セラミドに近いリッチな使用感が特徴の保湿、バリヤ機能成分。
スルホコハク酸ウンデシレナミドMEA-2Naは泡立ち・洗浄補助のほか、抗菌性も付与する界面活性剤。
カルボキシメチルキチンは、カニの甲殻を形成する多糖類キチンのカルボキシメチル化物で、高い粘性と優れた皮膜形成により、保湿、抗シワ効果、コンディショニング効果を付与する。
グリチルリチン酸2Kはカンゾウの根から抽出したグリチルリチンの誘導体。著しい皮膚抗炎症作用を持ち、副作用がなく解毒作用、抗アレルギー作用も与えます。
ユビキノンはご存知コエンザイムQ10。抗酸化作用を付与します。
褐藻エキスは大西洋、中南米海域に産生する褐藻類で、ビタミンA,Dの高レベルでの含有、アミノ酸、ミネラル類の含有により、整肌作用、増粘、感触改良、保湿、生理活性促進効果を付与。
ヨウ化ジメチルアミノスチリルヘプチルメチルチアゾリウム(プラルミン)はパラベンとの併用で特に殺菌力が高くなる防腐剤。ビタミンB1と類似し、刺激のない殺菌効果を付与。
オウバクエキス=キハダ樹皮エキスは抗炎症、収れん作用、抗菌作用を付与。

プロフィット シャンプーの全成分:

水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウラミンオキシド、トレハロース、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、BG、ココイルグリシンK、塩化Na、フェノキシエタノール、ポリクオタニウム-10、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コンニャク根、スルホコハク酸ウンデシレナミドMEA-2Na、クエン酸Na、クエン酸、甘草エキス、グリチルリチン酸2K、ユビキノン、褐藻エキス、エタノール、カルボキシメチルチキン、オウバクエキス、香料、ヨウ化ジメチルアミノスチリルヘプチルメチルチアゾリウム

プロフィット シャンプーの宣伝文,商品説明:

マイナスイオン酸素水、コエンザイムQ10の働きで毛髪・頭皮の細胞に活性エネルギーを送り込む活性シャンプーです。
グルコマンナン配合で毛髪の保湿機能を高め、損消耗の防止、毛髪のキューティクルの保護を強化します。
保湿保護成分が配合された優れたシャンプーです。