シャンプー解析ドットコム

シャンプー解析ドットコム
ロハス ハーブシャンプー ライト(テクノエイト) シャンプー解析ドットコム
[スポンサーリンク]

ロハス ハーブシャンプー ライト

テクノエイト

rohashrbmoi-sm

ロハス ハーブシャンプー ライトの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★
☆☆
しっとり感: △
さらさら感: △
ダメージ補修力: X
健康毛適性: X
敏感肌適性: X
さっぱり感: ◯
コシを出す感: △
まとまり: X
1mlあたり5.6 円
300 ml/1680 円

ロハス ハーブシャンプー ライトの解析結果

かなり脱脂力を高く設定したシャンプーのようです。


第一印象は多少シットリ感じるかもしれませんが、その背景にある脱脂力の強い洗浄剤や重曹(炭酸水素Na)の影響で平均以上の脱脂力を持っていると見ます。
また、仕上がりはヘンナやシルクの感触でコーティングされたような感じがありますが、実際には脱脂のちからの方が強いため繰り返し使うべきではないタイプといえます。

成分を見ていくと、
ココイルグルタミン酸TEAは皮膚、粘膜刺激が低く、コンディショニング効果を持ち、泡質を改良したりしっとり感を与える効果も。
スルホコハク酸ラウリル2Naは弱酸性でも起泡力が良好で、皮膚に滑り感やつっぱり感を残さない。高い洗浄力と生分解性が特徴。

ベースの洗浄剤はややしっとり感を持ちながら、適度な洗浄力です。
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naラウレス硫酸Na同様の強い脱脂力を持つ洗浄剤。ここでは、洗浄力の補助、泡立ちの補助役。
セテアレス-60ミリスチルグリコールは増粘性と泡安定性の付与。
炭酸水素Naは、いわゆる重曹。弱アルカリ性であり、スクラブ剤として利用されるほか、pH調整剤としても用いられます。
その他の成分をピックアップすると、
グレープフルーツ果実油は天然の防腐剤として添加されるケースがたまにありますが、シミの原因や光毒性の懸念があることや、不純物が含まれることが多いためにおすすめしません。
ラウラミドプロピルベタインは両性界面活性剤で、洗浄剤の刺激緩和や粘度調整、コンディショニング効果を与えます。
加水分解シルクはシルクの効果を損なわずに分子量を加水分解することにより調整することで、毛髪、皮膚に対して保湿、保護、潤滑性を与えるペプチドです。 ヘンナ葉エキスはヘンナという植物を乾燥させたもので、髪に皮膜を形成し、着色する効果や、髪のケラチンに親和性がありハリ・コシを与える作用を持ちます。
シナノキエキスは保湿収れん、血行促進作用。
スギナエキスはメラニン生成を抑制、代謝促進。
オトギリソウエキスは抗酸化作用、ヒアルロン酸産生促進、皮脂の抑制、メラニン生成を抑制、収斂作用。
セージエキスは抗酸化作用、ヒアルロン酸産生促進作用、メラニン抑制作用、収斂作用を付与。
セイヨウノコギリソウエキスは抗酸化作用、抗菌、抗炎症、収れん作用を付与。
ゼニアオイエキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用により肌のハリを高めます。

まとめると、
少し変わった仕上がりのタッチとなるシャンプーですが、やはり粗い作りの洗浄剤がクオリティを落としています。
このシャンプーでは頭皮も髪も美しく保つことは難しく、さほどおすすめしないタイプの一品といえます。

ロハス ハーブシャンプー ライトの宣伝文,商品説明:

スルホコハク酸系のシャンプー剤で髪、地肌にやさしいエコロジーアイテムです。
毛髪のたんぱく質を変化させにくいので、毎日のシャンプーに最適です。
クリーミーできめ細やかな泡立ちで、しっかり洗い上げます。

ロハス ハーブシャンプー ライトの全成分:

水、ココイルグルタミン酸TEA、スルホコハク酸ラウレス2Na、ジグリセリン、コカミドDEA、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、セテアレス-60ミリスチルグリコール、炭酸水素Na、グレープフルーツ果皮油、グレープフルーツ種子エキス、オレイルアルコール、ポリクオタニウム-10、ラウラミドプロピルベタイン、加水分解シルク、BG、EDTA-2Na、メチルパラベン、安息香酸Na、香料、ヘンナ葉エキス、アルニカエキス、シナノキエキス、スギナエキス、オトギリソウエキス、セージエキス、セイヨウノコギリソウエキス、ゼニアオイエキス、カモミラエキス(1)、トウキンセンカエキス