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ローズプラセンタシャンプー(フローレス化粧品) シャンプー解析ドットコム
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ローズプラセンタシャンプー

フローレス化粧品


ローズプラセンタシャンプーの格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★
☆☆
しっとり感:〇
さらさら感:△
ダメージ補修力:△
健康毛適性:〇
敏感肌適性:△
さっぱり感:△
コシを出す感:X
まとまり:△
1mlあたり4.9 円
600 ml/2980 円

ローズプラセンタシャンプーの解析結果

潤い力と肌の修復を意図したシャンプー、といえる内容です。


ノーベル賞成分ヒトオリゴペプチド-1や、馬プラセンタエキスで構成された内容。
わりと悪くない出来栄えながら、成分の派手さほど恩恵はどうかな、という印象。

成分を見ていくと、
ココイルグルタミン酸Naは皮膚、粘膜刺激が低く、コンディショニング効果を持ち、泡質を改良したりややさっぱり感を与える効果も。
ココイルアラニンTEAは、アミノ酸系洗浄剤の中でも特にマイルドな洗浄剤で、頭皮に刺激を全く与えることなく泡立ち、洗える成分。コンディショニング効果もあり、適度に洗浄力を持つタイプ。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドはマメ科グアから採れる多糖類にカチオンをもたせたコンディショニング成分。

洗浄剤はわりと上質でしっとりとコンディショニング効果も少し感じる内容。泡立ちはそこそこですが、結構重めな泡感になるでしょう。

プラセンタエキスは保湿、抗アレルギー作用、線維芽細胞増殖促進作用。
加水分解コラーゲンは牛や豚の骨や皮、鮭など魚の皮等を加水分解して得られるPPTで、保湿効果と柔軟性を与えます。
ダマスクバラ花油はブルガリアの稀少なバラ精油で、リラックス、女性ホルモン様作用、脳の活性化、消化器の活性化、更年期障害の軽減、汗、加齢臭を軽減、異性を惹きつける効果。
ヒトオリゴペプチド-1EGF(上皮成長因子)という1986年にスタンレー・コーエン博士がノーベル賞を受賞した皮膚の表皮層を飛躍的に成長・再生・修復活性化させる成分。
アセチルヒアルロン酸Naは、アセチル基を持つ構造により肌と親和性を高め持続性を持たせています。

目を引くのはヒトオリゴペプチド-1ですが、
この成分はうまく使えば極めて有能ですが、保存条件などがデリケートという難点があり、シャンプーにちょっと入ったからといって効力を発揮するようなタイプと早合点はできません。
特に、冷蔵保管が理想であるこの成分を、お風呂場の高温多湿な環境に置くのは致命的。

期待値が高いからこそ、少し辛い見方にはなってしまいましたが、

全体としては悪くないシャンプーであることは否定できません。

ただ、ものすごく良いですよ、とも言いづらい一品です。


ローズプラセンタシャンプーの全成分:

水、ココイルグルタミン酸Na、ココイルアラニンTEA、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドDEA、グァーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、PPG−10メチルグルコース、BG、フェノキシエタノール、ベタイン、プラセンタエキス(ウマ)、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、ポリグルタミン酸、ダマスクバラ花油、ヒトオリゴペプチド−1、アセチルヒアルロン酸Na、PCA−Na、ソルビトール、プロリン、乳酸Na、香料

ローズプラセンタシャンプーの宣伝文,商品説明:

頭皮の栄養不足を補うことが美髪を生むカギ。
ローズプラセンタシャンプーは地肌のエイジングケアを行い
芯から芯からハリ・コシのあるすこやかな髪へサポート。
合成界面活性剤を使わない
ノンシリコンのアミノ酸シャンプーなので安心してお使い頂けます。
ローズの香りで贅沢なバスタイムを。