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テレンス・コールマン シャンプー(テレンス・コールマン) シャンプー解析ドットコム
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テレンス・コールマン シャンプー

テレンス・コールマン

ラ・フルール ヘアシャンプー シトラス(美健 )   シャンプー解析ドットコム

テレンス・コールマン シャンプーの格付け

★★
☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★
☆☆
しっとり感: X
さらさら感: 〇
ダメージ補修力: △
健康毛適性: △
敏感肌適性: △
さっぱり感: 〇
コシを出す感: X
ボリュームを抑える感: △
1mlあたり10 円
600 ml/6600 円

テレンス・コールマン シャンプーの解析結果

酸性石鹸をベースにした一見低刺激処方のシャンプーですが、

実際にはその高額な値付けに相応しくないような点が散見されます。

ベースは酸性石鹸ラウレス-4酢酸Na。

非イオン界面活性剤コカミドDEAで泡立ち、粘度を調整し、ラウラミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)も洗浄剤の刺激緩和や粘度調整、コンディショニング効果を与えます。
ココイルメチルタウリンNaが仕上がりのさっぱり感、泡立ちの調整。

トリエチルヘキサノインは2-エチルヘキサン酸とグリセリンのトリエステルで、ベタつかずサラっとした感触の油性基材。閉塞性の高い→フタをするような油膜で肌の潤いを逃がさない特徴。
フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベンといった防腐剤は、あまり頭皮ケア製品向けといった配慮がされているようには見えません。

さらに、ステアラミドエチルジメチルアミンはマイルドな部類とはいえカチオン界面活性剤。

やや頭皮への刺激性を懸念しながらも、髪のしなやかさを与えることを重視した処方で、"低刺激シャンプー"を謳うには無理のある構成です。

エキス類、ボタンエキスは抗酸化作用、コラーゲン産生促進、皮脂の抑制、抗炎症作用、抗菌、抗アレルギー作用。
アルニカ花エキスは抗酸化作用、メラニン生成を抑制。
オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。
収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。
オランダカラシも育毛効果、血流促進。

ゴボウ根エキスはコラーゲン産生促進作用、抗炎症、収斂、発刊、抗菌、脱毛抑制作用を付与。
セイヨウキズタエキスは抗酸化作用、脂肪分解作用。
にんにく、マツ、ローズマリーは抗菌・抗炎症・血流促進作用。

総合すると、
低刺激だが、しっかりめに脱脂する性格のシャンプーであり、防腐剤、コンディショニング剤の刺激性はスキャルプシャンプー向けではなく、

エキス類はまずまず良いものの、カチオン界面活性剤で台なしにしている感のある一品。

育毛目的の商品を探している方にはおすすめできませんし、

それなりの値段をとるのなら、もう少しばかり品質を向上させてもバチは当たらないと見ます。

テレンス・コールマン シャンプーの宣伝文,商品説明:

石鹸系洗浄剤を用いた低刺激性のシャンプーです。
アミノ酸、天然油分、植物エキスをたっぷりと配合し洗浄による髪と頭皮への負担を最小限にとどめます。

テレンス・コールマン シャンプーの全成分:

水、ラウレス-4酢酸Na、コカミドDEA、ラウラミドプロピルペタイン、DPG、ココイルメチルタウリンNa、ポリクオタニウム-10、フェノキシエタノール、カプリル酸グリセリル、メチルパラベン、セテス-6、クエン酸、トリエチルヘキサノイン、ホホバ油、ステアラミドエチルジエチルアミン、香料、BG、ポリクオタニウム-7、トコフェロール、エタノール、アスパラギン酸、ボタンエキス、プロピルパラベン、アルニカエキス、オドリコソウエキス、オランダカラシエキス、ゴボウエキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、マツエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレエキス