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トカラの海シャンプーM(ノエビア化粧品) シャンプー解析ドットコム
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トカラの海シャンプーM

ノエビア化粧品

トカラの海シャンプーM

トカラの海シャンプーMの格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★
☆☆☆
しっとり感:X
さらさら感:△
ダメージ補修力:△
健康毛適性:△
敏感肌適性:△
さっぱり感:△
コシを出す感:X
まとまり:△
1mlあたり4.4 円
700 ml/3150 円

トカラの海シャンプーMの解析結果

洗浄力高めのサッパリ仕上げ系シャンプーです。


ほどよくマイルドな使用感ではありますが、基本的に脱脂力高めでコンディショニング効果はあまり期待できないほか、
カチオン界面活性剤を配合して、ちょっと強引にクシ通りを良くしようという意図も見え隠れします。

やや粗い作りという印象を抱いてしまう中途半端にマイルドなシャンプーです。

成分を見ていくと、
ラウロイルメチルアラニンNaはアミノ酸系洗浄剤ですが、洗浄力はわりと高くコンディショニング効果を与え低刺激で酸性OKなバランスの良い素材。
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naラウレス硫酸Na同様の強い脱脂力を持つ洗浄剤。浸透性は少なく皮膚刺激性は高くなく、起泡性が非常に高い特徴。脱脂しすぎに繋がる懸念も。
する コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
水溶性コラーゲンはフカヒレ、サケ、ヒラメ、カレイなどの魚の皮から抽出したコラーゲン。通称マリンコラーゲンとも呼ばれ、コラーゲンの中でも優れた保湿性を持つと言われています。
褐藻エキスは大西洋、中南米海域に産生する褐藻類で、ビタミンA,Dの高レベルでの含有、アミノ酸、ミネラル類の含有により、整肌作用、増粘、感触改良、保湿、生理活性促進効果を付与。
ココイルメチルタウリンNaはヤシ油脂肪酸とN-メチルタウリンとのアミドのナトリウム塩。酸性でも硬水中でも泡立ちがよく、安全性に優れ汚れもよく落とすバランスの良い洗浄剤。
ステアラミドエチルジエチルアミンは皮膚刺激が低く目などの粘膜にも穏和。クシ通りを改善する効果を持つカチオン界面活性剤。

総合すると、
悪くはない使用感ではあるのですが、もう1つ一級品には及ばない安物感を漂わせている一品。

洗浄剤にしても、カチオン界面活性剤で使用感を改良しようという少し安易に感じる手法も、です。
狙いとしては理解できますが、アプローチの仕方に安っぽさを否めないシャンプー。

トカラの海シャンプーMの全成分:

水、ラウロイルメチルアラニンNa、オレフィン(c14-16)スルホン酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、EDTA-2Na、水溶性コラーゲン、グリシン、海塩、アダン果実エキス、褐藻エキス、キトサンPCA、BG、エタノール、ココイルメチルタウリンMg、サリチル酸、ステアラミドエチルジエチルアミン、ステアリン酸PEG-150、ポリクオタリニウム-10、香料、メチルパラベン

トカラの海シャンプーMの宣伝文,商品説明:

髪と地肌に必要なうるおいを守りながら、やさしく洗い上げます。