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椿油竹炭シャンプー

日本漢方研究所

椿油竹炭シャンプー の格付け

★★★
☆☆

皮膚刺激レベル
★★
☆☆☆
しっとり感:X
さらさら感:X
ダメージ補修力:X
健康毛適性:△
さっぱり感:◯
ハリコシ補修度:X
1mlあたり4円
340ml/1449円

椿油竹炭シャンプー の解析結果

まずまず洗浄力の高いスキャルプシャンプーですが、少し特徴を持っています。


さっぱりとした洗浄性ながらも、やや刺激緩和されていて使いやすいタイプでもあります。
さらに、エキス類の豊富さとそこそこの質の良さが印象的であり、さらには炭、竹酢液がポイントとなる一品。

成分を順に見ていくと、
ラウレス硫酸Naは安価なシャンプーに高確率で採用される、高脱脂、高洗浄力、泡立ちの強い洗浄剤。ラウリル硫酸Naに酸化エチレンを付加し、浸透性を減らしたことで皮膚刺激を緩和している。
ココアンホ酢酸Naは2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインという両性界面活性剤。
肌や髪に対して刺激や溶解性が少なく、ツヤ、柔軟性を与える。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
ラウレス-4酢酸Naは酸性石けんと呼ばれる弱酸性でも泡立ち、洗浄できるタイプの洗浄剤。非常に肌にマイルドで、かつ洗浄力、泡立ちに優れるさっぱりタイプのアニオン界面活性剤。

洗浄剤に関しては泡立ち良くすっきりと落としますが、比較的刺激性はラウレス硫酸Naベースとしては抑えられている印象。
その他の成分をピックアップすると、
は多孔質の特徴を活かし、汚れ、皮脂を吸着して除去する効果、脱臭作用を与える無刺激成分。
ツバキ油は、オレイン酸、リノール酸リッチなエモリエントオイルで、やや酸化されにくく固まりにくい性質のオイル。
竹酢液は竹から得られた原液を電解処理したもの。抗フケ、抗菌、毛細血管拡張による血行促進、免疫増強効果を付与。
ビワ葉エキスは抗酸化作用、コラーゲン産生促進、メラニン生成を抑制、収れん作用、抗菌、抗炎症作用。
ハマメリス葉エキスは穏やかな抗炎症作用を付与。
ローズマリーエキスはシソ科のエキスで消臭・静菌・抗酸化作用を持ち、ヨーロッパでは肉の鮮度向上のために料理に使われる。
ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。
セイヨウオトギリソウエキスは抗炎症、創傷治癒、抗酸化、皮膚軟化、浄化作用。
セイヨウキズタエキスは抗酸化作用、脂肪分解作用。
ブドウ葉エキスは保湿・抗酸化作用。
セイヨウトチノキ種子エキスは抗炎症・収れん・毛細血管増殖作用、血行促進作用などを付与。
アルニカ,オドリコソウ,オランダカラシ,ゴボウ,セイヨウキズタ,ニンニク,マツ,ローズマリー,ローマカミツレエキスは、抗菌・抗酸化・抗フケ・育毛・抗脂漏性皮膚炎を期待するエキスセットです。

総合すると、
少しばかりマイルドなタッチですっきりと清浄するシャンプーといえます。
抗炎症作用も高く、しっかり洗えるシャンプーとしては肌に刺激性は低い方でしょう。
この価格帯ではまずまず健闘していると見られ、特に竹酢液による恩恵は期待するに値するものです。
一流のものに比べれば凡庸ですが、あくまでも価格帯として工夫を感じられる一品です。

椿油竹炭シャンプー 宣伝文,商品説明:

椿油、竹炭、竹酢液と16種類の植物エキスを配合したシャンプーです。
毛穴の奥に詰まった脂を取り除き、頭皮・地肌をやさしく洗浄、パサつく髪をスタイリングしやすく、しっとりと洗い上げます。
さわやかなグリーンフローラルブーケの香り。

椿油竹炭シャンプー全成分:

水、ラウレス硫酸Na、DPG、コカミドDEA、ココアンホジ酢酸2Na、コミカドプロピルベタイン、ラウレス-4酢酸Na、炭、ツバキ油、竹酢液、ビワ葉エキス、ハマメリスエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレエキス、セイヨウオトギリソウエキス、セイヨウキズタエキス、ブドウ葉エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、アルニカ花エキス、オドリコソウ花エキス、オランダカラシエキス、センブリエキス、マツエキス、ゴボウ根エキス、オタネニンジンエキス、ニンニクエキス、ポリクオタニウム-7、ポリクオタニウム-10、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、BG、クエン酸、塩化Na、エタノール、EDTA-2Na、香料、安息香酸Na、エチルパラペン、メチルパラペン