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ディーセス ノイ ドゥーエ「ウィローリュクス」

ミルボン

ディーセス ノイ ドゥーエ「ウィローリュクス」の格付け

★★
☆星☆

皮膚刺激レベル
★★★
☆☆
洗浄力:◯
安全性:X
補修力:X
潤滑性:X
うるおい:△
1mlあたり8.4円
200ml/1680円
500ml/3360円

ディーセス ノイ ドゥーエ「ウィローリュクス」の解析結果

かゆくなりそうなシャンプー。



注目ポイント

ラウレス硫酸+オレフィン(C14-16)スルホン酸Naに酸性石鹸など、どれもこれも高脱脂タイプの洗浄剤を配合。

ただし、ペリセアの配合でいくぶん刺激マイルド。
チューベロース多糖体などは本来、質の良い保湿効果をもたらすのですがここでは脱脂力の前に役立たずでしょう。


総評

安めな設定以上に安く感じる中身。
最悪なダメシャンプーよりは、少しマシというレベルの製品であります。


主な成分の解説

ラウレス硫酸Naは安価なシャンプーに高確率で採用される、高脱脂、高洗浄力、泡立ちの強い洗浄剤。ラウリル硫酸Naに酸化エチレンを付加し、浸透性を減らしたことで皮膚刺激を緩和している。
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naラウレス硫酸Na同様の強い脱脂力を持つ洗浄剤。浸透性は少なく皮膚刺激性は高くなく、起泡性が非常に高い特徴。脱脂しすぎに繋がる懸念も。
ラウレス-6酢酸Naは酸性石けんと呼ばれる弱酸性でも泡立ち、洗浄できるタイプの洗浄剤。非常に肌にマイルドで、かつ洗浄力、泡立ちに優れるさっぱりタイプのアニオン界面活性剤。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNaは通称ペリセア。優れた浸透性でセラミドと同様の保湿機能と、髪にも浸透、補修、弾力向上、潤滑性向上、洗浄剤の刺激緩和、泡立ち安定など様々な改良効果を付与。
ラウロイルアスパラギン酸Naはラウリン酸とアミノ酸であるアスパラギン酸のNa塩が結合した洗浄成分。起泡性に優れ、洗浄力・泡保持性、泡切れの良さが優れる低刺激性の高級洗浄剤。
ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。
チューベロース多糖体は皮膚表面を平滑化する多糖体で、月下香の白い花びらから抽出。温度による変化がほとんど起こらず、寒冷乾燥環境でも角質を確実に保湿します。

ディーセス ノイ「ウィローリュクス」の宣伝文,商品説明:

コルテックスの隙間を埋め、うるおいを保つ土台をつくるシャンプー
≪カオチン化アミノ酸エモリエント剤(毛髪補修成分)配合≫
カオチン化アミノ酸エモリエント剤は、毛髪のコルテックス内のNMF(保湿因子)と類似した構造を持ち、コルテックスに吸着してすき間を埋めます。

しなやかな質感は、毛髪内のコルテックスがNMF(保湿因子)に満たされて
 保湿力が高まることにより生まれます。

【こんな方におススメ】
軟毛〜硬毛の方、髪にしなやかな質感を求める方。

全成分:

水、ラウレス硫酸Na、DPG、イソステラミドプロピルべタイン、オレフィン(C14、16)、スルホン酸Na、ラウレス-6酢酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、 ジラウロイグルタミン酸リシンNa、ラウロイルアスパラギン酸Na ココイルアルギニンエチルPCA、チューベロース多糖体、ユキノシタエキス、ポリクオタ二ウム-10、ココイルイセチオン 酸Na、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、グリチルリチン酸2K、サクシニルグリチルレチン酸2Na、 塩化Na、乳酸Na、リンゴ酸、BG、エタノール、水酸化Na、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、香料