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アナスイ ローズヘアーコンディショナー
(ツーウェイワールド
) トリートメント解析ドットコム
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アナスイ ローズヘアーコンディショナー

ツーウェイワールド


アナスイ ローズヘアーコンディショナー のオススメレベル

アナスイ ローズヘアーコンディショナー の解析結果

荒っぽい作りのコンディショナー。


ヒートプロテインがあったかと思えばラウレス硫酸Naが入っていたり、ベースはさほど機能的でなく刺激性が少し高かったり、と、何とも荒々しい内容の製品といえます。
仕上がりは悪くないのですが、基剤や添加剤の質が悪いものが散見されるために全体のクオリティを落としている印象。

コンディショナーとしてはしっかり働きますが、必ずしも髪にベストな選択肢にはならないタイプ。
ケチるところは徹底してケチっている一品という感想です。

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アナスイ ローズヘアーコンディショナー の全成分:

水、PG、グリセリン、ジメチコン、セテアリルアルコール、ミネラルオイル、ベヘントリモニウムクロリド、ワセリン、トリエチルヘキサノイン、ベヘニルアルコール、香料、ハチミツ、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、ラベンダー花エキス、アーモンド油、カニナバラ果実エキス、カニナバラ果実油、アモジメチコン、BHT、BG、ジココジモニウムクロリド、ステアリン酸グリセリル、イソプロパノール、ラウレス-23、ラウレス-4、PEG-45M、ポリクオタニウム-10、ラウレス硫酸Na、ステアルトリモニウムクロリド、コーン油、メチルパラベン、プロピルパラベン、安息香酸Na、赤227、黄4、シトロネロール、ゲラニオール、リナロール

主な成分の解説をみるプロピレングリコール(PG)はグリセリンに比べて粘度が低くさっぱりしていて使用感触がいい。溶剤としても働き、グラム陰性菌の抗菌作用を持つ。
高配合では刺激性を感じる。
ジメチコンは最も代表的なシリコーンオイル。透明、無臭、化学的・熱的安定性、透湿性、撥水性、潤滑性に優れた不揮発オイル。
ミネラルオイルは石油原油を蒸留し固形パラフィンを除去した炭化水素系油剤。
皮膚によく延び、浸透性がないため無刺激。油との相溶性が強く、クレンジング基剤としても広く使われる油剤。
ベヘントリモニウムクロリドは4級カチオン界面活性剤で、しっとりした感触の柔軟剤です。
ワセリンは石油から得られる半固形の炭化水素で、粘着性が強く、油性を与え保湿効果を付与。
トリエチルヘキサノインは分岐構造を持ち乳化力に優れ、加水分解安定性が高く、さっぱりした感触のエステル油。
ベヘニルアルコールは菜種油から抽出した油剤で、融点が高くしっとりした感触を特徴とします。乳化安定性が優れた油性成分です。
ベース構造は閉塞性が高いといえる保湿、指すべりが重視された内容。
その他、少量の添加成分としては、
ハチミツは吸着持続性の高い保湿作用。
(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクは加水分解シルクの潤滑作用とシリル基のツヤ、伸展性、熱反応でシラノール基同士が高分子化皮膜を形成し毛髪を保護。
ラベンダー花エキスは抗酸化作用、抗炎症、抗菌、発汗作用。
アーモンド油はオレイン酸を多く含み、リノール酸も含有することからエモリエント作用に優れます。
カニナバラ果実エキスは肌のハリを保持する作用。
アモジメチコンはアミノ変性シリコーンで、毛髪を艷やか、滑らかな指通り性を向上させ、ドライヤーによる乾燥時間を短縮しダメージ軽減。
ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)は脂溶性のフェノール誘導体であり、酸化防止剤として用いられます
ラウレス硫酸Na、ステアルトリモニウムクロリドが微量配合。