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極匠ヘアトリートメント
(極匠
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極匠ヘアトリートメント

極匠


極匠ヘアトリートメント のオススメレベル

極匠ヘアトリートメント の解析結果

バランス感は良いです。



配合成分の方向性というか、やりたいことは見えやすく作られています。
髪のハリ・コシ・潤滑性・頭皮のケアまでトータルにカバーしようという構成が特徴。

システイニルプロアントシアニジンオリゴマーは抗酸化作用です。ADSというデリバリーシステムで抗酸化作用を発揮すべきところまで運んで発動させますが、
トリートメントでは、無意味でしょう。

ヒアルロン酸も、グリセリンとの相乗効果がなければほとんど保湿効果を残せません。
さらに、カチオン界面活性剤とぶつかって双方の効力を打ち消してしまう特徴があるため、
この処方はある意味ミスではないかと思います。

ミス、というか感触をしっとりに演出したかった?

全体的には、色々と入っているわりに、本当に効果を目に見えて残せるものはメドウフォームあたりのコクのあるシットリ感程度で、
皮膜性がないので持ちが悪く、カチオンもヒアルロン酸の影響で打ち消され、
濯いだあとに残るのはわずかな重い油分とケラチンだけ、ということになるトリートメントです。

そんな「使えない」一品に4500円払ってお使いになるのはお花畑と言われても仕方ないでしょう。

頭皮環境改善系のエキス類も、この製品を髪に塗ったところで何か嬉しいことがあるとは思えません。
残念ながら、「極匠」という名前に内容が追いついていないと見ます。

スキャルプケア成分の質は良いのですが、頭皮にぬれるような低刺激品ではないので評価に値しません。

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極匠ヘアトリートメント の全成分:

水、セタノール、エチルヘキサン酸セチル、ステアルトリモニウムクロリド、PG、ステアリン酸グリセリル、メドウフォーム-δ-ラクトン、シア脂、ヒアルロン酸Na、 ポリ-γ-グルタミン酸Na、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク液、加水分解コラーゲン、ハチミツ、トレハロース、ゼイン、 アボカドエキス、レモン果実エキス、スギナエキス、ホップ花エキス、 セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、ボタンエキス、 アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス、アルニカ花エキス、ユズ果実エキス、 ユキノシタエキス、コーヒー種子エキス、アルゲエキス、キウイエキス、システイニルプロアントシアニジンオリゴマー、キトサン、アルギン酸Na、PVP、 ヒドロキシエチルセルロース、セテアリルグルコシド、ラウラミノプロピオン酸Na、 ポリクオタニウム-6、トコフェロール、BG、DPG、イソプロパノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、クエン酸、乳酸Na

主な成分の解説をみるステアルトリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)はリンスでおなじみ柔軟剤成分ですが、刺激性がとても強く、強いタンパク変性作用を有するため頭皮につけたり、洗い流さない製品への配合はNG。
メドウフォーム-δ-ラクトンはメドウフォーム種子油のラクトン誘導体で、毛髪ケラチンのアミノ基とアミド結合を形成。
潤滑性、カラー剤の刺激緩和、キューティクル保護作用を付与。
シア脂は、中央アフリカに分布するシアの種子から得た脂肪で、紫外線吸収、毛髪の滑り感低下抑制、キューティクル保護、毛髪強度向上、血行促進効果を付与。
ハチミツは吸着持続性の高い保湿作用。
ヒドロキシエチルセルロースはセルロース誘導体の一種で、粘度の調節、着色料の沈殿防止、接着力の増強などの目的で配合されます。

    極匠ヘアトリートメント の採点

    ※最高5点・最低1点・3点が中間基準点
  • 総合評価:2.1

  • 潤滑性 2.5
  • 効果の深さ:2
  • 補修力:3
  • 持続性:2
  • 安全性:2
  • 即効性 2
  • 費用対効果:2

  • 容量/200ml
  • 価格/4500円
  • 1mlあたり/22.5円

極匠ヘアトリートメント の宣伝文,商品説明:

極匠ヘアトリートメントは、極匠スカルプシャンプーをご愛用されているお客様のご要望から生まれた商品です。
・極匠スカルプシャンプーだけではものたりない。
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・どうしてもシャンプー後にトリートメントがしたい。
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痛んだ髪を元気にしたい。
そのような方におすすめです! 極匠ヘアトリートメントは無香料・無着色・無鉱物油不使用。
髪と頭皮にやさしいノンシリコントリートメントです。